河本準一さん「大阪から東京でてきて、はじめて番組に出るっていった時に、ものまね番組だったんですけど、
相方がずっとジャッキー・チェン好きで、映画を見てると『どうも、お前にそっくりなヤツが映画に出てきてる』と。
なんかこういうような顔したら、これがジャッキー・チェンの映画に出てる。ほとんど出てる、その方が。で、
『定食屋の店員で出てたから、お前そのものまねやったら?』っていうアドバイスで出たのが最初だったんです。
で、そん時のセリフが『そうは酢豚の天津丼だこの野郎』っていう」
井上聡さん「日本語吹き替え版にするとそういう」
河本準一さん「それで、オーディションに行って、とんねるずさんのものまね番組に出たときに、
『そうは酢豚の天津丼だこの野郎』ってやったんです。落ちるシステムになってまして、
それを言ったらドンっと(落ちる)。そしたら、上にいたMCの方が
『いや、何?今の』みたいな『ものまねにしたらよくわかんない』『え?革命?何なの?今の?』みたいな。
『ものまねってあんなんだったっけ?』とかってざわついて。すぐに早急に見たいって言い出して。
でもほんとは30人くらいばーってやった後の二回目だったんで、
ディレクターが『すいません。今、飛ばして、全員30人分飛ばして、もう一回すぐ出てください』って
『え?言葉は?』『いや、言葉は、変えて変えて変えて』って。『違うやつ違うやつ』相方からは
それしかもらってないし、何言ったらいいねんっていったら、マイクつけられて、『出て、出て、出て』って出されて、
『はいっ』って言われて、出たのが『おめぇに食わせるタンメンはねぇ』だったんですよ。
それがフューチャーされて全国的に広まったときに、ぶりんと皮が(むけた)
」
明石家さんまさん「追い込まれたときのほうが出るからね、ギャグは」
加藤茶さん「困ったときに、『どうしよ、どうしよ、どうしよ』って言った時に、
俺は『うんこちんちん』ってやったんですよ」
明石家さんまさん「俺の場合は準備したやつが多いよね。『醤油ーこと』も今回3月の舞台で、ショージ(村上ショージさん)
に『醤油ーこと』ってやらしといて、んで27時間(27時間テレビ)の最初のコーナーでショージにふらしといて、
27時間つなごうっていう、あれは計算どおりいった珍しいバージョンやねん
」
河本準一さん「実は27時間で、CMとかずっとあるじゃないですか。(明石家さんまさんが)
ずっとしゃべってたんですよ。僕らの楽屋に音声だけ入り込んでたんですよ。
ほんなら、とにかくCM中にいろんな次の段取りの確認をずーっとするんですよ。さんまさんが
『あの、ごめん、三宅さん。あの、次若手にいったらいいの?若手いじったあとに
たけしさんのVTR行ったらええねんな?はいはい。あいよ。頼んます』って
」
遠藤章造さん「その(27時間テレビが終わった)あと、家帰っても寝れなかったんですよね?」
明石家さんまさん「あかんねん。眠たいなと思ってんけど、ポンと帰ったら、
テンションがハイになって。『あ、昨日ヘキサゴンの面白かったとこもういっぺん見よ』」
(2008/10/14放送 日本テレビ「踊る!さんま御殿」より)