芸能人地図帳のコラム


この日取り上げるマニアックな団体は、

「全国亭主関白協会」

亭主関白と言うと、家でわがままに振舞っているイメージですが、

こちらの団体では家庭円満を目指している団体で、

上手に奥さんに尻にしかれることを学んでいるそうです。

そして、奥さんへの努力を段位認定しているとのこと。



この団体のアドバイスを実践して「奥さんに優しくされた」と語る会員の人の話など、

活動する様子のVTRを見て、



久冨慶子さん「だんだん、だんなさんがかわいそうな感じがしてきちゃいましたね・・・」

劇団ひとりさん「あんなもんですよ。世の中の旦那。はい。ほんとに。 いっつも気つかって生きていくんですよ。 ちょうどね、一週間ぐらいまえに、普段は(大沢あかねさんが)晩メシなんか 作ってくんないんですよ。まぁ、仕事で時間が合わないっていうのも あるんですけど、珍しく、家帰ったら酢豚みたいのあったから、 あ、こういうのって褒めなきゃいけないと思って、 えらい褒めたんですよ。『すげー、うまい。料理の腕あげたんじゃないの』って言ったら、 『あ、それマルエツで買ってきたやつ』『あ、ごめん、なんか』」



世の中の旦那さんたちが奥さんにすごく気を使っていると言う劇団ひとりさん。



劇団ひとりさん「ほんと、だから、奥さん方は我々にこれぐらい気を使ってるのかと思いますよね。 ほんと、家帰るたんびに・・・」

土田晃之さん「川島さん、何があったんですか」

劇団ひとりさん「いや、世の中、みんなそうじゃないですか。家帰るたんびに嫁さんの 顔色ばっかうかがって。『どっちかな、今日は』 みたいな。昔はうちの嫁だってしおらしかったのよ」

土田晃之さん「川島さん、うちの嫁こそですよ」

劇団ひとりさん「ほんとに。ビクビクしてますよ。 酔っ払って帰った時とかも、 すげー、外で楽しかったのに、家帰る瞬間に、あんま楽しくなかった みたいな感じで。なんなんすかあれ」

土田晃之さん「気を使うわけでしょ?」



「全国亭主関白協会」では、奥さんへの努力で段位認定をしているということで、

「全国亭主関白協会」のメンバーがスタジオで解説。



「愛妻の話を真剣に聞くことが出来る人」は六段とのこと。



劇団ひとりさん「(奥さんの話)聞かねぇなぁ・・・。 つまんないんだもん。女の話って。見たテレビの話とかしてくるでしょ? 今日こういうテレビやってて、すげー感動したみたいな。 どうでもいいわ。その話」

土田晃之さん「あんまそういう話しないでくれる?俺ら、 君の奥さん(大沢あかねさん)のことしってるからさ」



「全国亭主関白協会」によると、

奥さんの話を真剣に聞くというのは、「これが一番難しい」ぐらいなんだそうです。



土田晃之さん「たしかに円満な時ほど、話はよく聞くようにしてましたね。 よく言いますけど、女の人って結果を求めてないじゃないですか。 こっちの意見。向こうが言いたいこと言ってるだけだから、 『今日、幼稚園でこういうことがあって」みたいな。 あそこのおかあさんがどうとか、」



「全国亭主関白協会」による、

「妻の話を1時間ぐらい聞ける大技」として、

「相づち三原則」として「そうだね」「分かるよ」「その通り」の3つの相づち。

さらに、「ギャル語作戦」として、「マジ!?」

とこれを駆使することで1時間ぐらい聞けるんだそうです。



土田晃之さん「いや、でもその1時間って言いますけど、 女の人の話の1時間って体感で言ったら、5時間半ですからね」



段位認定の九段は「ごめんなさいを恐れずに言える人」



劇団ひとりさん「言い方が難しいんですよね。もめるのやだと思って、 ごめんなさいって言ったら、『え?何が悪いと思ってるの?』みたいな。 『ちゃんと気持ちこもって言ってんの?』」

土田晃之さん「大沢さん、そんなこと言ってる?」

劇団ひとりさん「言いますよ。の、くせして あいつ、謝る時は謝る時で、『ごめんなさぁい!!」

みたいな。何その言い方みたいな。余計ケンカ売ってるわ!」

土田晃之さん「あ~、今日この放送見ないでほしい」



さらに段位認定では「愛してるを言える人」という項目も。



劇団ひとりさん「男の理想から言うと、『愛してる』なんて言葉は、 もう何年も言わなかった、でも、連れ添って、もうあの世そろそろ行っちゃうかもしれないっていう 時に『愛してるよ』って言ったほうがその言葉一個のほうが深みがあっていいじゃないかと。 毎日『愛してる』言うよりかは」



「全国亭主関白協会」によりますと、「それはいずれ離婚される」

というのが経験からくるアドバイスなんだそうです。

普段からありがとう、ごめんなさい、愛してると言えるようになっておかないと、 熟年離婚になっちゃう、との警告でした。



久冨慶子さん「なんか、結婚が怖くなりました・・・」

土田晃之さん「でも、それが円満の秘訣なのよ。昔、武田鉄矢さんがテレビで言ってて、 うまいこと言うなと思ったのが、結婚式に行った時に、 必ずみんながハッピーエンドだって言うんです。なるほどなと 結婚式でハッピーは終わるんですよ。結婚生活っていうのは、 アンハッピーからスタートだって言うんですよ」

劇団ひとりさん「おっしゃる通りです!」

土田晃之さん「大沢さん、今日見ないでください!」



「全国亭主関白協会」によると、土田晃之さんは「八段」クラスだそうです。



番組では、続いて、「熊谷水切り倶楽部」についても取材。



さらに、番組のエンディングでは、

調査したいマニアを探していて、

「日本ドール公団」というのを発見。



土田晃之さん「ラブドール?」

久冨慶子さん「??」

劇団ひとりさん「結構凝ってますからね、最近」

土田晃之さん「あれ見たい。ラブドール、すごいじゃん。写真見たら人みたいじゃん、もう」

劇団ひとりさん「かわいいんですよね」

久冨慶子さん「??」

土田晃之さん「びっくりするよ」

劇団ひとりさん「欲しいんだよな、俺」

土田晃之さん「すごい高いでしょ?60(万円)ぐらいしてんじゃないの?」

劇団ひとりさん「しますね。上野にショールームがある」

土田晃之さん「そうそう。御徒町と上野にあるんでしょ。 俺もネットで見たことある」

劇団ひとりさん「みんな気になってんだ、やっぱり」

土田晃之さん「そうなんだよ。行く勇気がないんだよな」

劇団ひとりさん「ということは、視聴者も絶対気になってますから」



ということで次回は、次回は「日本ラブドール公団」についての特集。



(2013/4/13放送 テレビ朝日「あっちマニア」より)


言行録について

この記事のURL http://www.geichi.com/column/3598

エラーが発生しましたa
芸能人地図帳