深田恭子さんの言行録深田恭子さんが「おじゃMAP」に登場。フジテレビ「おじゃMAP」より(2018/1/31)

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深田恭子さんの言行録深田恭子さんが「おじゃMAP」に登場。フジテレビ「おじゃMAP」より(2018/1/31)

番組に深田恭子さんがゲストで登場。

香取慎吾さん「深キョンだ!すごい久しぶりだよね」
深田恭子さん「はい。お久しぶりです」
山崎弘也さん「何年ぐらいの?」
香取慎吾さん「・・・、こち亀の映画に出てくれた」
深田恭子さん「はい」
香取慎吾さん「の、と・・・、黒部」
深田恭子さん「そう、そう、そうです。はい」
香取慎吾さん「黒部の太陽」
山崎弘也さん「あー、よかったよかった」

山崎弘也さん「それ以来の。結構じゃあ」
深田恭子さん「はい。結構経ちますね」
山崎弘也さん「ね。どうですか?その時の香取さんの印象とかは?」
深田恭子さん「(撮影の)合間にも本当に、街で、ギャラリーの人達にすごく手を振ってあげて、皆さん喜んで。街の人気者でした」
山崎弘也さん「街の人気者・・・?いや、国民的に人気者ですから」
深田恭子さん「あの・・・、そう、ごめんなさい」

深田恭子さんのタイトルコールではじめることに。

深田恭子さん「おじゃマップ。さあ始まりました」

山崎弘也さんと深田恭子さんが、事前に「香取とやりたい4つのこと」を打ち合わせ。
その事前VTRの様子は以下の通りです。

深田恭子さん「普段、私、現場にスープを作って持ってったりとかするんですけど、なるべくその準備が短い時間だと、次の日朝早かったりするので、ありがたいので、時短でお料理ができるグッズ」
山崎弘也さん「香取慎吾と時短グッズを買いに行きたい?」
深田恭子さん「はい。キッチングッズを」
山崎弘也さん「なるほどね。香取慎吾いなきゃダメっていうわけじゃない・・・。
深田恭子さん「はは(笑い)。いや・・・」
山崎弘也さん「誰でもいいわけじゃないでしょ?」
深田恭子さん「いやいや(笑い)」
山崎弘也さん「香取さんだからってことですよね?」
深田恭子さん「そうです。一緒に」
山崎弘也さん「ありがとうございます。お料理とかやるんですね。どういうスープとか持ってくんですか?いつもは」
深田恭子さん「ほんとに簡単にできるものですね。野菜がいっぱい入ってるもの」
山崎弘也さん「あー、ちょっと体に優しいめの」
深田恭子さん「はい」
山崎弘也さん「ほんと深田さんに来てもらって良かった。現場の空気が、ちょっとやっぱり全然違いますね。朝会った時の、もう、如実にスタッフの顔が違いますからね。本当にありがとうございます」

以上、事前VTR。

香取慎吾さん「キッチングッズは任せてください」
深田恭子さん「おっ。はい」
香取慎吾さん「番組でね、キッチングッズをいっぱい紹介してた・・・。あぁ、あれもう終わっちゃったな」
山崎弘也さん「言うな!」
深田恭子さん「じゃあ詳しいんですね」
香取慎吾さん「最近のあまり知らない」
山崎弘也さん「やめなさい!勢いがつかない。オープニングに」

香取慎吾さんの運転で、深田恭子さんは助手席に座ります。

香取慎吾さん「運転はしないんですか?」
深田恭子さん「運転は・・・、はい。免許がなくて」
香取慎吾さん「一人が良い方?それとも友達が、結構遊びに来たり?」
深田恭子さん「うーん・・・。どっちでも大丈夫ですけど、いつ来ても大丈夫」
山崎弘也さん「どんな方が来るんですか?」
深田恭子さん「吉田沙保里ちゃんは、ええと、去年お友達になって」
香取慎吾さん「インスタに出てた。インスタで見た」
深田恭子さん「はい。そうです」
香取慎吾さん「すごいよ。だって、投稿が80何回なのに、180万フォロワーぐらいって、ハンパじゃないよ」
深田恭子さん「いやいやいや」
山崎弘也さん「高速タックルとか教えてもらったりしてるんですか?」
深田恭子さん「あの、それがほんとに、やってくれるんです。技かけてくれたりとか、持ち上げてくれたりします」
香取慎吾さん「何してんの・・・」
深田恭子さん「(笑い)」
香取慎吾さん「インスタ撮ろうよ。こっちのに恭子ちゃん載って、そっちのに俺載るみたいな」
深田恭子さん「私のはいいです」
香取慎吾さん「なんで?(笑い)」
深田恭子さん「私のインスタは、男の人を載せたくないんです」
香取慎吾さん「(爆笑)」
深田恭子さん「だから、ごめんなさい(笑い)」
山崎弘也さん「珍しく断られてる・・・。」
香取慎吾さん「男の人いないの?」
深田恭子さん「出てないです。女性だけにしたいなぁと思って」
山崎弘也さん「すいませんお話中、2017年2月23日、男性載ってらっしゃいますけど」
香取慎吾さん「ちょっとー!」
深田恭子さん「あ・・・、それそれ、今、心で思ってたんだけど」
香取慎吾さん「ちょっとー。おかしいじゃん。そんなルール関係なしに俺が振られたみたいになってるよ、今」
深田恭子さん「(笑い)」

山崎弘也さん「いやー、しかしねー、ああやって断られてる香取さん見るのは気持ちがいいですね。人を断ってきたから、バチが当たってるんですよ」

東急ハンズ渋谷店に到着。
3階キッチン用品売り場へ。

深田恭子さん「これ使ってます」

深田恭子さんが使っていると言っていたのは、野田琺瑯のホワイトシリーズというものでした。

深田恭子さん「こういうのに色々入れて、作り置きしとくのが好きです、冷蔵庫にこうやって」

お店には醤油小皿という商品も。醤油を入れると、絵が浮き上がってくる小皿です。

深田恭子さん「すごいかわいい。これ。何かお醤油をかけると・・・」
山崎弘也さん「パンダが出たりとか。こういうの好きですか?」
深田恭子さん「私、小皿がなんか好きで、よく買っちゃいます。かわいい～」

「BALMUDA The Toaster」が一押しという香取慎吾さん。

香取慎吾さん「本当にパンがおいしい」
深田恭子さん「へー」
山崎弘也さん「知らない?」
深田恭子さん「バルミューダは知ってましたけど、トースターは、うちないです」
香取慎吾さん「もう絶対おすすめです」
深田恭子さん「へー」
山崎弘也さん「珍しいですね。自分が持ってるものこんなに教えてくれるの。相当好きなんだろうね。このバルミューダ」

お店の方が、時短グッズを実演。

深田恭子さんも試してみました。
ワッフル状に野菜を切ることができる「ワッフルピーラー」
5秒でみじん切りができる「ぶんぶんチョッパーDX 」

山崎弘也さん「ハンバーグとかも作ったりするんですよね?」
深田恭子さん「ハンバーグ作ります」
山崎弘也さん「みじん切りすることもよく?」
深田恭子さん「みじん切りします。でもみじん切りするの好きです」
山崎弘也さん「えっ!?」

「ぶんぶんチョッパーDX」は5秒でみじん切りができるということで、
深田恭子さんが試してみること。

深田恭子さん「すごい。すごい。もっと力かかるのかと思ったら、すごい楽ですね」
山崎弘也さん「お買い上げでいいですね」
香取慎吾さん「いやー、これはどうかなー。みじん切りするの好きだから」
深田恭子さん「(笑い)」
山崎弘也さん「いやいや、時短なのに?これ一番時短になるじゃん。みじん切りすごい時間かかるでしょ。だって香取さんが決めるもんじゃないんだから」
香取慎吾さん「いや、いらないです」
山崎弘也さん「いります?」
深田恭子さん「うーん、でもしちゃいそうですよね。包丁でね。みじん切り、ね」

結局、深田恭子さんはワッフルピーラーをお買い上げ。

再び事前打ち合わせのVTRの様子は以下の通りです。

深田恭子さん「一緒に香取さんにパジャマを選んでいただいて」
山崎弘也さん「香取さん、まあ、ファッション好きだから」
深田恭子さん「あの、私が選ぶようなものとは、また違った視点で選んでくださるかなぁって。一週間分くらい」
山崎弘也さん「一週間分!?」
深田恭子さん「7日分・・・」
山崎弘也さん「7個買うんですか?」
深田恭子さん「はい。まぁ、あればあるほど」
山崎弘也さん「ちょっと待ってくださいよ。着たらすぐ捨てんの?」
深田恭子さん「いやいやいや(笑い)」
山崎弘也さん「叶姉妹のパンティーの考え方ですよそれ。お姉さまの」

以上、事前打ち合わせのVTR。

山崎弘也さん「深キョンがマジで寝るパジャマですからね、これ」
香取慎吾さん「ほんとに?」
深田恭子さん「はい」
香取慎吾さん「嬉しい」

3人が訪れたのは渋谷ヒカリエ。
まずは、「gelato pique」というお店に。

香取慎吾さん「じゃあ、まずこれ」
深田恭子さん「えー!?」

香取慎吾さんが選んだのは「コットンレースブラ&ショーツ」

山崎弘也さん「いやいやいや、おい!おい!おい!おい!」

香取慎吾さんはその後、
「ハートサテンシャツ」「ハートサテンロングパンツ」を
月曜日の分に選び、火曜日の分には胸に「HUNBERGER」と書かれたパジャマを選びました。

山崎弘也さん「香取慎吾っぽい・・・。どうですか?ハンバーガー好きですか?」
深田恭子さん「うん・・・、まぁ・・・、好きです」
山崎弘也さん「そんなに好きじゃないみたいですけど。嘘つけないから」

続いて香取慎吾さんが選んだのは黒のパジャマ。

深田恭子さん「かわいいですね。これ、かわいい」

ただ、香取慎吾さんはショートパンツのようなものを持っていました。

山崎弘也さん「どうしたどうした。そういうの深田恭子にぶつける感じ?」

黒は男性用だったようです。色違いのものをセレクト。

山崎弘也さん「今のところ3つ選んだ中で、自分だったら手出さないだろうなっていうのはありました?」
深田恭子さん「ハンバーガー」
香取慎吾さん「ハンバーガー絶対(外せない)」

お店の中には男女お揃いのパジャマのコーナーがあって、店員さんから紹介されていました。

深田恭子さん「お揃い着たい。香取さんと。お揃い着たい」
山崎弘也さん「お揃い着たいって」
香取慎吾さん「じゃあ、お揃い着て、恭子ちゃんのインスタに載ろうよ」
深田恭子さん「香取さんのインスタに載りましょ?」
山崎弘也さん「遠慮なく、嫌ですって言ってください。いいんですから言ってもらえれば」

お揃いのパジャマを試着をしてみることになった、香取慎吾さんと深田恭子さん。

山崎弘也さん「ここでどうですか、香取さんのインスタにあげる分には?」
深田恭子さん「はい。載りたい」
香取慎吾さん「インスタに載せて」
深田恭子さん「ごめんなさい(笑い)」
山崎弘也さん「嫌なもんは嫌なんだから」
深田恭子さん「嫌じゃないんです」

まずは香取慎吾さんが試着室から出てきました。
深田恭子さん「おっ、かわいいー」と言って拍手。
山崎弘也さん「いや、いいですね。申し訳ございません。前座はこの辺で。今日に限ってはね、すいません」
深田恭子さん「じゃあ着替えてきます」

山崎弘也さん「あとどのくらいかかりますか?」
深田恭子さん「あと2分です」
山崎弘也さん「いいですねー。こんな壁ごしに深キョンと喋れるなんて」
香取慎吾さん「いいね。銭湯みたいだね」

2分後。

お揃いのペアルック姿に。

山崎弘也さん「番宣にきたけど、ややこしくならない?これ」
香取慎吾さん「松山ケンイチには渡さない」
山崎弘也さん「そういうドラマじゃないから」

長めの袖を着ている深田恭子さんを見て、

山崎弘也さん「これ大好き」

お揃いのパジャマ姿を撮影して、香取慎吾さんのインスタにアップしました。

山崎弘也さん「めっちゃその写真ほのぼの。癒やされますね」
深田恭子さん「いいね9件」
山崎弘也さん「もう来た」
香取慎吾さん「『かわいい』『素敵』『映画?』」
山崎弘也さん「あー」
深田恭子さん「なるほど」
香取慎吾さん「なにこれやばい」

香取慎吾さん「じゃあ、深キョンの携帯で(インスタ)やんないと」
深田恭子さん「私、今日携帯置いてきちゃった」
山崎弘也さん「あー、合コンでそうやって断られてるやついたー」
香取慎吾さん「マジで」
山崎弘也さん「ざまぁみろ」

続いて、
「SLEEPY SLEPPY」というお店に入ってパジャマ選び。
先ほどのお店とは違って、ちょっと大人っぽいテイストのパジャマが置いてあるお店のようです。

山崎弘也さん「ちなみにこういうテイストはどうですか?」
深田恭子さん「うん。好きです。こういうの」
山崎弘也さん「ちょっと大人っぽい感じの」
深田恭子さん「はい」

腹巻タイプのパジャマがお店にありました。

山崎弘也さん「深田さんどうですか?お腹が寒いとかないですか?」
深田恭子さん「私、アイマスクがすごい好きです。アイマスクいつもしてます」

香取慎吾さんが選んだのは、「シルクサテンパジャマセット」

深田恭子さん「いいですね～」
山崎弘也さん「大人」
深田恭子さん「ネイビー一番好きなんです」

続いて、
「une nana cool」というお店に。

深田恭子さん「かわいい」

香取さんが急いで、先ほどの「SLEEPY SLEEPY」に戻って、パジャマとアイマスクもセレクトしていました。
山崎弘也さん「どうですか?一週間選んでいただきましたが」
深田恭子さん「いや、ほんとに嬉しかったです。すごい真剣に選んでくださって」
山崎弘也さん「いや、ほんとこういうの妥協しない男ですから」

再び、事前打ち合わせのVTR。

深田恭子さん「楽しく長続きできるフィットネス」
山崎弘也さん「フィットネス?あんま、やらないんですか?運動」
深田恭子さん「ウォーキングとか走ったりとか・・・、でも、あんまり走ってるとかも、ほんと、3分ぐらいでもうやだとか思ったり」
山崎弘也さん「もうちょっとなんか楽しくやりたいみたいなことですね」
深田恭子さん「はい」
山崎弘也さん「サーフィンをやられてるっていう情報を。サーフィンはお好きなんですねじゃあ」
深田恭子さん「はい。水が好きです」
山崎弘也さん「水が好き?サーフィンじゃなくて?」
深田恭子さん「あ、サーフィンも好きです」
山崎弘也さん「基本的にはH2Oをみたいなことで。元素記号的には水がやっぱり一番好きだと」
深田恭子さん「はい(笑い)」

以上、事前打ち合わせのVTR。

「Surf Fit Studio」渋谷道玄坂店。
受付ではインストラクターの女性が並んでいました。

深田恭子さん「すごい。お腹がすごい綺麗」
山崎弘也さん「こちらはですね、深キョンさんがサーフィンがお好きだということで」
深田恭子さん「はい。好きです」
山崎弘也さん「そのサーフィンとフィットネスを融合したお店なんでございますよ」

お腹を出したウェアのインストラクターの女性を見て、

香取慎吾さん「東京マイナス3度だよ」

早速3人も着替えてフィットネスに挑戦です。

山崎弘也さん「これちょっとなんか見たことあるような格好してませんか?これ」
深田恭子さん「ドラマの本編、はい。着てました」
山崎弘也さん「そうですよね」
香取慎吾さん「夫婦の関係がちょっと怪しくなる」
山崎弘也さん「出てねーだろ。あのショット見たら勘違いする人続出だろ。ヤフーニュースに上がってましたよ。ほんと」
深田恭子さん「え?うそ?ほんとだー」

写真をアップした1時間後にインターネットニュースに取り上げられたようです。

フィットネスが行われる部屋に入って、

深田恭子さん「すごーい!」
山崎弘也さん「ストーブみたいなのついてますよ」

室温は33度。

深田恭子さん「暑ーい」
山崎弘也さん「この(部屋の雰囲気)感じどうですか?好きじゃないですか?こういうの」
深田恭子さん「気持ちいいですね」

ちなみにこちらは、男子禁制なんだそうです。
インストラクターの指導のもと、サーフフィットネスに挑戦。

サーフボードの上で、バランスよくスクワットをする深田恭子さん。
山崎弘也さん「うまいうまいうまいうまい」
香取慎吾さん「何で俺揺れんの?ふざけてるんじゃないんです。恥ずかしい」

続いて、アウトラインタッチツイストという動き。

香取慎吾さん「いろんなところが・・・。いやー」
山崎弘也さん「乗ってるだけで辛いもん」

さらには、ドルフィンスルーという動き。
かなりつらかったようです。

香取慎吾さん「はっきり言っていいですか。嫌だ」

深田恭子さん「ほんとに、やっぱり、その、ね。楽しくて楽チンなトレーニングってないんだなって」
一同爆笑。

深田恭子さん「やっぱり頑張んないとダメなんですね」
山崎弘也さん「やっぱり、はっきりされてるから気持ちいいね。深キョンは。さぁ、香取さん」
香取慎吾さん「精進潔斎、粉骨砕身、相勤めたてまつりまする」
山崎弘也さん「どうしたんですか急に」
香取慎吾さん「もう一生やりませんが、少し痩せた気がします」
山崎弘也さん「二人とももう二度とやらないという・・・。」
深田恭子さん「いやいやいや(笑い)」

再び、事前打ち合わせVTRの様子。

深田恭子さん「焼き鳥が大好きなんですけど、どこかおいしい焼き鳥があったら一緒に。はい。行きたいなと」
山崎弘也さん「食べログの方だと思ってないですか?おいしい焼き鳥屋さん教えてくださいみたい」
深田恭子さん「(笑い)」
山崎弘也さん「焼き鳥、ちなみに一番好きな、何かあれがありますか?」
深田恭子さん「砂肝が好きです」
山崎弘也さん「あ、砂肝?結構あれですね、歯ごたえがあるのが好きみたいな」
深田恭子さん「でも軟骨は嫌いなので、歯ごたえ・・・」
山崎弘也さん「軟骨がきらい?砂肝が好きな人、大体軟骨好きじゃないですか?」
深田恭子さん「(笑い)」
山崎弘也さん「タレがいいとか塩がいいとかは?」
深田恭子さん「塩が好き。まぁ、タレも好きですけど」
山崎弘也さん「どっちかといえば」
深田恭子さん「はい」
山崎弘也さん「そうですね。キリンさんも好きだけどゾウさんも、みたいな。ああいうのはいかないですね?何て言うんだろう。大衆的なって言うか、あえてあまり行かないような焼き鳥、行くみたいな」
深田恭子さん「はい」
山崎弘也さん「そういうのも大丈夫ですか?」
深田恭子さん「はい」

以上、事前打ち合わせのVTR。

新橋に到着した一行。

山崎弘也さん「来ますか新橋は?」
深田恭子さん「新橋、なかなか。そうですね、はい」
山崎弘也さん「こういうとこでね、おいしい焼き鳥屋さんあるから。ぜひ食べていただきたい」
深田恭子さん「へ～」

「串こまち」新橋店。

ジョッキのビールで乾杯。

まずは出てきた「ヒマラヤ岩塩つくね」を深田恭子さんが食べてみました。

深田恭子さん「うーん、やわらかーい。うん!おいしい!」
山崎弘也さん「幸せそう。サーフフィットの時とえらい違いですね」
深田恭子さん「おいしい」
香取慎吾さん「何これ!?おいしい」
深田恭子さん「すごいやわらかい」

深田恭子さん「砂肝食べたーい」

砂肝も食べて、

深田恭子さん「うん。うーん。おいしい。うん」
香取慎吾さん「塩が好きなの?」
深田恭子さん「塩好きです」
山崎弘也さん「チラチラ見てますねお兄さん」
お店のお客さん「いや、(深田恭子さんの)肌が綺麗だなと思って」

香取慎吾さん「インスタに上がってた吉田さん(吉田沙保里さん)はもうお友達?」
深田恭子さん「はい。お友達です」
山崎弘也さん「何がきっかけなんですか?」
深田恭子さん「お仕事でご一緒して、それで年もおんなじだったし、友達になりたいって」
山崎弘也さん「おない年なんだ?」
深田恭子さん「そうなんですよ」
山崎弘也さん「話が合うってことなんですか?波長が合うっていうか」
深田恭子さん「そうですね。ほんとに普通の話をする時もあれば、お仕事の話し合いの時もあれば、お互いの家族のことを話してることもあるし、なんか自分がちょっと落ち込んでる時とか、そういう時とか、ほんと、いい方に導いてくれて、すごい毎回感動しちゃいます」
山崎弘也さん「はー」
深田恭子さん「ほんとに、会いたくなります」
香取慎吾さん「最初はどっちだったの?」
深田恭子さん「最初は私から」
香取慎吾さん「お友達になりたいって」
深田恭子さん「私が言いました」
山崎弘也さん「えー?そうなんだ」
香取慎吾さん「なかなか勇気いるよね。新しいお友達」
深田恭子さん「そうなんですよ。しかも、さっきの、ヒカリエでお仕事した時に出会って。結構思い出の場所なんです」
山崎弘也さん「今は親友って感じの」
深田恭子さん「まだ親友まではいけてないと思うんですけど、もっと会いたいです」
山崎弘也さん「あー、もっともっと仲良くなりたい?」
深田恭子さん「うん」
山崎弘也さん「(仲良くなりたい)人が今、吉田沙保里さん」
深田恭子さん「うん。仲良くなりたいです」
山崎弘也さん「そういうなんか、恋愛話だったり、結婚話みたいなのはするんですか?」
深田恭子さん「します」
山崎弘也さん「あら。相談のってもらったりとか?」
深田恭子さん「お互い、そういう風に、どうしたら結婚できるんだろうねって話すんですけど、結局、まぁ、できてないから、なんか、まぁ、いいかみたいなところに。何も進まないですね。そこは」
香取慎吾さん「結婚したいほうなの?」
深田恭子さん「したいです」
香取慎吾さん「えー?あんま、そう見えない」
深田恭子さん「ものすごい、したい今すぐに、とかそういうのはないけども」
香取慎吾さん「いつかは?」
深田恭子さん「うん。まぁ、いつかはしたいです。香取さんは(結婚)どう思いますか?」
香取慎吾さん「うーん、同じくらいかな。きっと」
山崎弘也さん「なんとなく若い頃はいつまでに結婚したいなーなんて言うのは漠然とあったんですか?」
深田恭子さん「若い頃はもう、結婚って、ほんと自然にするものなのかなと思ってたのが、あ、なんかちゃんとしようと思わないと結婚ってできないんだ」
山崎弘也さん「あー、なるほどね」
香取慎吾さん「しようと思わないと(できない)」
山崎弘也さん「今は、しようと思わないとっていう」
深田恭子さん「うーん」
香取慎吾さん「ザキヤマ、急に結婚して急にパパ」
山崎弘也さん「ええ」
深田恭子さん「幸せですね」
山崎弘也さん「いや、幸せ」
香取慎吾さん「女の子でアゴ割れてるの」
深田恭子さん「でも、かわいいですよね」
山崎弘也さん「いや、かわいいですね、やっぱり。逆にアゴ割れてるからこそかわいいみたいなね」

一行は、次の店に行くことに。

香取慎吾さん「すごいフレンドリーな街です」
山崎弘也さん「そうですね皆さんウェルカムウェルカムでございますのでね」

「出世酒場大統領」というお店に到着。

香取慎吾さん「何にする?」
深田恭子さん「ええと・・・、レモンハイ濃いめで」
香取慎吾さん「俺はビール濃いめで」
山崎弘也さん「ないないない」

「白れば」が到着。

こちらのお店は、「串を抜くなら焼肉屋へ行け」との張り紙が。
深田恭子さんも、串のまま食べることに。

深田恭子さん「うーん、おいしい。食べごたえある」

深田恭子さん「ねぎまいただきます。うーん、おいしい」
山崎弘也さん「ここがもう香取さんとやりたい、今日深キョンがやりたかったことの最終ゴール、このお店でございました」
香取慎吾さん「俺、嬉しかったー。恭子ちゃんと久々に会えて」
深田恭子さん「私も嬉しかった。香取さんと一緒にお酒も飲めて」
山崎弘也さん「今までなかったっていうことで?」
深田恭子さん「はい」
山崎弘也さん「このまま、じゃあ、終わりましょうかね。この、飲み明かすじゃないけど」
香取慎吾さん「じゃあ、二人でこうやって乾杯って最後してるとこを恭子ちゃんのインスタにそれを」
深田恭子さん「インスタに・・・?いや・・・、今日ほんとにね、楽しくて・・・」
山崎弘也さん「はい。ダメでしたー!話変えられましたー。ごめんなさいっていうことでね、深田恭子さんでございました。ありがとうございました」
深田恭子さん「ありがとうございましたー」
香取慎吾さん「なんでインスタに俺を載せてくれないの?」
深田恭子さん「え・・・?」
山崎弘也さん「男性ですもんね。ルールがあるから男性は載せないって言う」
香取慎吾さん「じゃあいいよもう」

立ち上がった香取慎吾さん。

山崎弘也さん「すいません OK です」
香取慎吾さん「いや、ちょっと待ってちょっと待って」
山崎弘也さん「どうしたんですか?」
香取慎吾さん「恭子ちゃんのインスタに載せてくれないんだったら、一人で焼き鳥食ってるとこ、最後にアップするからさ」
山崎弘也さん「ルールだから」
香取慎吾さん「『隣の家族は青く見える』明日は第3話です。是非ご覧ください」
深田恭子さん「ありがとうございました」

(2018/1/31放送フジテレビ「おじゃMAP」より)