上戸彩さんの言行録「『ぷっ』すま」より(2010/11/9)

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上戸彩さんの言行録「『ぷっ』すま」より(2010/11/9)

ユースケ・サンタマリアさん「♪まんまんまんぞく、一本満足～、まんまんまんぞく、一本満足～」
と草なぎ剛さんが出演している「1本満足バー」CMの歌を歌いながら登場するユースケ・サンタマリアさん。
ユースケ・サンタマリアさん「なんで踊んないんだよ。おかしくない？で、さぁ、最初『まんまん』って言い出す女の子かわいいね」
草なぎ剛さん「ユースケさんって、エキストラの方とか結構好きになりますよね？」
ユースケ・サンタマリアさん「そう。なんとかなるんじゃねぇかって思っちゃうの」
(編注：神谷美伽さんのようです)

今回は「ぶっつけ本番！ハイスクール」

上戸彩さんとJOYさんがゲスト。

ユースケ・サンタマリアさん「彩ちゃんもここ一番の時に良いポイントで出てくれて」
上戸彩さん「ありがとうございます。10代のころからお世話になってて」
ユースケ・サンタマリアさん「今、いくつになったのかな？」
上戸彩さん「25です。JOYさんと同い年で」
ユースケ・サンタマリアさん「同い年なの！？二人は」
JOYさん「すげー話が合うんですよ」
ユースケ・サンタマリアさん「さっき一言も話してなかったじゃない」
JOYさん「ド緊張しちゃって。俺が。」
上戸彩さん「仲良くしてください。お願いします。」
JOYさん「JOYっす」

学生時代に出来たことを大人になった今、あらためてぶっつけ本番でチャレンジしてみる企画。
上戸彩さんには10ポイント獲得ごとに、5秒のPRタイムが与えられます。

全員が制服風の姿。
上戸彩さんはズボンの制服風。

まずは、「ホームルーム」

大熊英司さん「上戸さんはどんな学生でした？中学高校」
上戸彩さん「ええとですね、私、中卒なんですけど」
ユースケ・サンタマリアさん「仕事してたもんね。もう」
上戸彩さん「そうなんですよ。中2ぐらいからあんまり学校に行けてなかったので。でも、ホームルームはすごく好きでした」
テロップ「得意科目HR。」
上戸彩さん「高校も、途中まで行ったんですけど、ホームルーム出て、仕事行くみたいな」
ユースケ・サンタマリアさん「じゃ、ほとんど勉強してないってこと？(笑)」
上戸彩さん「『あいっ』ってあれだけ、出席だけ取って、『じゃ、行ってきます』みたいな感じで」
草なぎ剛さん「でも、もてたんじゃないですか？やっぱり」
上戸彩さん「全くもってもてないんですよ。」
ユースケ・サンタマリアさん「違う。みんな思ってたの」
上戸彩さん「違う。誰も女として見てくれないんですよ」
ユースケ・サンタマリアさん「(草なぎ剛さんは)高校3年間無遅刻無欠席」
上戸彩さん「うそ。絶対うそですよ」
草なぎ剛さん「僕、堀越高等学園」
上戸彩さん「私も堀越です」
草なぎ剛さん「あ、じゃあ、僕先輩ですね」
上戸彩さん「はい。先輩です」
草なぎ剛さん「堀越行ってたんですけど、無遅刻無欠席。普通の高校行けっていう話ですよね。行けちゃったの」
上戸彩さん「SMAPさん・・・」
草なぎ剛さん「一応、SMAPだったんですけど、仕事が忙しくなると思って、堀越行ったんだけど、全然普通に行けちゃって。しかも、2時間かかるんだよ。家から」
上戸彩さん「え～」
草なぎ剛さん「埼玉の春日部から通ってたんですよ」
上戸彩さん「中野坂上まで？すごい。なかなかないですよね。」
草なぎ剛さん「朝とかまだ暗かったからね。冬は。出てく時」

JOYさんの学生時代は、
JOYさん「僕、ずっとサッカーばっかり集中してて、おしゃれとかも何もわからず、キノコみたいな髪型してたんですよ。で、よくみんなに『ヘルメットみたいだ』って、面白おかしく言われる対象」
ユースケ・サンタマリアさん「でも、女の子にはもてたよ」
JOYさん「もてないですよ」
上戸彩さん「第2ボタンは？」
JOYさん「え？」
上戸彩さん「第2ボタン」
JOYさん「実家に存在してますよ」

一時間目は「ぶっつけ！世界の偉人」
写真や肖像画からその偉人の名前を答える問題。
不正解だと指に電流が走ります。

肖像画を見て、見て、
草なぎ剛さん「やばいよ、これ」
上戸彩さん「あ～、え～・・・」
と困った様子の一同。
草なぎ剛さん「あの、女の人(9番と10番のパネル)は誰だ？」
上戸彩さん「9番どなた様ですかねー？」
ユースケ・サンタマリアさん「あれなんかJOYくんのお母さんみたい(笑)」

ユースケ・サンタマリアさん、フランシスコ・ザビエル正解。

上戸彩さん「6番いただいてもいいですか？11番たぶん・・・」
大熊英司さん「取っといてもいいかもしれない」
上戸彩さん「そうですですね。やっぱ6番。ベートーヴェン」
見事正解。10ポイント獲得。

上戸彩さん「はぁ、よかったぁ～。でも、こわい。」
ユースケ・サンタマリアさん「そりゃ(ベートーヴェン)そうだよ」
大熊英司さん「ちょっとね、不安はありますよね」
上戸彩さん「良かった」

草なぎ剛さんは、痛い電流に躊躇。心の準備にすごく時間がかかっていました。
段取りを無視してガンジーと言ってしまいましたが、見事正解。

JOYさんはペリー正解。

2周目。

ユースケ・サンタマリアさんがモーツァルト正解。
草なぎ剛さん「え、4番がモーツァルトじゃないの？違うの？思ってたよ。俺」

続いて、上戸彩さんの番。
大熊英司さん「決めてます？」
上戸彩さん「決めてます。決めてたんですけど、やっぱり、4番にしようかなーと思いながら(笑)、でも、たぶん、4番にしたら、心の準備の時間がちょっと、剛さんすごい時間かかっちゃいそうなので、7番。最近の方・・・。でも、わかんないな、違うかもしんないな。なんかみなさんのリアクション見てると」
なれ「草なぎに優しさを見せた上戸、果たして」
上戸彩さん「怖いんですね。これ、ね。いっか、ビリビリしても。ウォルト・ディズニーさん」
不正解で電流が流れます！
上戸彩さん「あぁっ！一本満足」
大熊英司さん「耐えてる耐えてる！もう離していいんですよ」
テロップ「まさかの耐！」
上戸彩さん「これ離せばビリビリ来ないんですか・・・」
草なぎ剛さん「強いねぇ！」
ユースケ・サンタマリアさん「ニャーって言ってたよね(笑)」
草なぎ剛さん「僕だめだ、失神してるね」
なれ「これが学生時代から働いている逞しさのようです」

ユースケ・サンタマリアさん「彩ちゃん、他のいったほうがよかったね」
上戸彩さん「良かった～、良かった～」
草なぎ剛さん「今、彩ちゃんが全然パチパチいっててあれだったんで、僕も、あんまみっともないとこをさらすとね、あれなんでね、 4番！お前誰だ！？」
テロップ「まだ悩む！？」
草なぎ剛さんはバッハ正解。

JOYさんはテレビの特集で見た、という3番、ジョン万次郎と答えましたが、不正解。
テロップ「まさかの人違い」
正解は、チンギス・ハン。

ちなみに上戸彩さんが選んだのは、トーマス・エジソン。
9番は、フローレンス・ナイチンゲール。
10番は、マリー・アントワネット。

「2時間目」は「ぶっつけ！？世界の楽器」

民族楽器の音を出せたら10ポイントゲット。

判定は高橋誠さん。

まず、高橋誠さんが、「ディジョリドゥ」という最古の木管楽器を弾いてみます。
職人さんがユーカリの木を切りだして作ったという説明を聞き、

上戸彩さん「すごーい」

JOYさんが選んだのは、「サンポーニャ」という楽器。
なかなか音が鳴らず試行錯誤するJOYさん。
上戸彩さん「縦にしてみたらどうですか？」
テロップ「その縦！？」
縦の位置がおかしかったJOYさん。
結局音が出ず、罰ゲームは、「本気でイングリッシュ」

「Check it out !」というフレーズを本気で言ってもらいます。
本気で言っていないと見た一同、
草なぎ剛さん「もっと本当に、チェックしてくれよ！チェックして～」
上戸彩さん「好きな女の子だと思ってくださいよ」
ユースケ・サンタマリアさん「本気のを見たいのよ」

なんとかOKをもらったJOYさん。
JOYさん「めっちゃ恥ずかしい」

サッカーW杯で話題になった「ブブゼラ」
ユースケ・サンタマリアさんが見事音を出しました。

「アルプホルン」を手にとった草なぎ剛さん。
上戸彩さん「これ(アルプホルン)でも、音が出るまでが大変そうです」

なんと、一発でクリアした草なぎ剛さん。
音階まで変える天才ぶり？を発揮。

インドの「シャハナイ」という楽器をとった上戸彩さん。
上戸彩さん「これ、簡単になりそうじゃないですか？はい。いってみます」

楽器の音の見本が流れます。
テロップ「難？」
上戸彩さん「絶対難しい！(笑)」
大熊英司さん「実は、ちょっと(吹き口を)湿らさないといけないんですね」
草なぎ剛さん「絶対難しい、これ(笑)」
テロップ「難問確定！」
困った表情になる上戸彩さん。

上戸彩さん「超、難しそう」

スタッフさんのリハーサルでは、誰も音を出せなかったそうです。

吹き口を水で濡らして、
吹いてみると・・・。

大熊英司さん「出た～すご～い！」
ユースケ・サンタマリアさん「よく出たね！」
草なぎ剛さん「すごい」
ナレーション「意外な才能の発見で～す！」
上戸彩さん「あ、でも、これ難しいし、唇がかゆくなってきますね・・・」

3時間目は「ぶっつけ！間違いやすい日本語」
使ってしまっていますが、実は間違えている、という日本語12問が登場。

草なぎ剛さん「全部、合ってるんじゃないですか？」
上戸彩さん「うん・・・」
大熊英司さん「合ってないんです」
上戸彩さん「全然わからなぁい」

篠崎晃一先生が判定をします。

まずは、JOYさん。誤「目に物を言われる」を正「目に物を見せてやろう」に直して正解。
草なぎ剛さんが、誤「汚名挽回」を正「名誉挽回」に直して正解。
ユースケ・サンタマリアさんが、誤「奇を狙った」を「奇をてらった」に直して正解。

上戸彩さん。
上戸彩さん「『火蓋が切って落とされる』って言いますよね・・・。でも、これもちょっと違うんだ・・・。『足元をすくわれる』って言いますよね・・・。みんななんもしゃべってくれないんですね(笑)」
テロップ「余裕のない大人たち」
上戸彩さんは、誤「恨みを果たす」を正「恨みを晴らす」に直して正解。

JOYさん、誤「的を得た」を正「的を射た」に直して正解。
上戸彩さん「すごーい」

草なぎ剛さん、誤「精も根も枯れ果てた」を正「精も根も尽き果てた」に直して正解。
上戸彩さん「すごーい」

上戸彩さん「みんな考えちゃって、ね、他の人の時に余裕ないんですよね。」

ユースケ・サンタマリアさんが、誤「とりつく暇もない」を「とりつく島もない」に直して正解。
上戸彩さん「すごーい！」
上戸彩さんは「竹を割ったような性格」に直して正解。

全員正解で2周終了。
残りを草なぎ剛さんがやってみることに。
勢い良く正解しましたが、
不正解を出してしまい、
こかんに白いガスが噴射。

その草なぎ剛さんのズボンを見て、
上戸彩さん「白くなっちゃった・・・」

4時間目は「ぶっつけ！懐かしゲーム」
ここからは、なぎスケチームとゲストチームに別れて対戦です。

まずは、「新幹線ゲーム2」で先攻後攻を決めます。
「新幹線ゲーム2」を見て、
草なぎ剛さん＆ユースケ・サンタマリアさん「懐かしい！」
上戸彩さん「大好き！」
JOYさん「俺、知らないです。彩ちゃん知らないっしょ？俺達の世代は」
上戸彩さん「これ、大好きです。もう、これがやりたくて、自転車を2、30分こいで、遠くの駄菓子屋さんに行ってました。これでさぁ、なんか、黄色とか赤とか板が落ちてくるんですよね。それで、お菓子とか買えるんですよね。もう、その当たりが出したくて、もうお兄ちゃんと、毎日通ってました。大好きです。これ」
大熊英司さん「じゃあ、かなりうまい？」
上戸彩さん「いや～、でも、久しぶりですね。子供いらいやってないんで」

まずは、草なぎ剛さんが挑戦。
まず、各所のバネの強さを確認する草なぎ剛さん。
テロップ「バネ職人」

草なぎ剛さんの記録は序盤の「名古屋」
ナレーション「バネ職人、達者なのは口だけでした！」
JOYさん「うちは、彩ちゃんいってもらいますよ」
上戸彩さん「JOYさん、初体験したらですですか？」
JOYさん「俺、やったことねぇ」
上戸彩さん「懐かしい。やっていいですか？」
ユースケ・サンタマリアさん「そんだけ、さっきやってたって言ってたじゃない」
上戸彩さん「えー、うれしい。まさか、ここで出会えるとは。うれしい。やってね、感覚をね。あ～、結構バネが強いねぇ」
テロップ「バネにうるさい人達」
上戸彩さん「よいしょ。こんぐらいかなっ？」
上戸彩さんの記録も「名古屋」

草なぎ剛さんが再び挑戦。
テロップ「バネ職人復活」
上戸彩さん「これ、結構強くていいのかな」
草なぎ剛さん「そうだね。ここね」
草なぎ剛さんは記録「新大阪」まで伸ばしました。
上戸彩さん「JOYさん、どうぞやってくださいよ。面白いですよ。かなり」

JOYさんの記録は「名古屋」

なぎスケチームが勝利、後攻に。

いよいよ「ワニワニパニック」で対戦。

JOYさん「彩ちゃん・・・、正直、これはじめてなのよ」
テロップ「これも！？」
上戸彩さん「ゲームセンターは行かなかったんですか？」
JOYさん「ゲームセンターはね、あんまり行かなかったね。ちょっと不良が多いっていうことで、あんまり近づかないように」
大熊英司さん「上戸さんはかなり経験者ですか？」
上戸彩さん「ゲームセンター大好きなんですよ。」

上戸彩さんが3列を担当して、JOYさんが2列を担当することに。

上戸彩さん「これ、あのねぇ、こんぐらいしか出てこない時があるので」
JOYさん「それも叩いていい？」
上戸彩さん「そう」

テロップ「ワニワニ先生」

JOYさん「ほんと、詳しいっすねぇ」
上戸彩さん「99点目指して」
ゲームスタート。
パーフェクトペースの二人。
上戸彩さんがひとつ逃して、舌を出して笑顔。
ゲームからは「もう～、怒ったぞ～」
上戸彩さん「怒った」
テロップ「乱れ打ち」
二人の得点は95点。

続いて、なぎスケチームの挑戦。
JOYさんを手招きして、見やすい場所に促してあげる上戸彩さん。

なぎスケチームは、真ん中の列は気づいた人が叩く、というシステム。
そのふたりを見て、
上戸彩さん「真剣(笑)」
テロップ「俳優の顔、草なぎ」
テロップ「必死な大人」

なぎスケチームは98点獲得。
上戸彩さん「すごーい」

5時間目は、「ぶっつけ！バスケットボール後片付け」

ジャージ姿の上戸彩さん。
9個のバスケットボールをカゴに片付けるタイムを競います。
大熊英司さん「ちなみにバスケットどうですか？」
上戸彩さん「バスケット、まぁ、男の子に混じって遊ぶほうが多かったので、バスケも普通にやってましたけど、一回、もう、見事に(顔で)受けて、鼻血出したことありますね。ボールを」
JOYさん「手、通過しちゃってね」
上戸彩さん「うん。そうですそうです」

5メートル離れた場所からボールを投げてカゴに収めるルール。

ワンバウンドさせてカゴを狙う上戸彩さん。
遠くに飛んでいったボールは拾いに走ります。
テロップ「球拾い」
上戸彩さん「これ難しい。」
両手で下手投げ、一個入った上戸彩さん。
上戸彩さん「はい、JOYさん」
とボールがなくなったJOYさんにボールをパス。
徐々にペースがあがって、7個まで入りましたが、
カゴに入ったボールがボールをはじくため、さらに難易度がアップ。

やっと、上戸彩さんが一個決めましたが、
ナレーション「その後も、ことごとくカゴに嫌われ、肉体的にも精神的にも消耗していく二人・・・」
テロップ「エグい片付け」
最後にやっと、JOYさんが決めました。
上戸彩さん「難しー」
タイムは4分33秒。
上戸彩さん「難しいですね・・・」

なぎスケチームは男性二人なので、半分の時間でクリアしないといけないとのこと。
草なぎ剛さんが3連続で決めました。
上戸彩さん「うまーい」
そして、あっという間に・・・。
大熊英司さん「入っちゃった・・・」
タイムは1分7秒。
ナレーション「なぎスケ、奇跡のコンビネーションで完勝で～す」

最終結果は、
なぎスケさんはともに90ポイント。
上戸彩さん、JOYさんは30ポイントとなりました。

最後に、ポイントに応じた時間で上戸彩さんのPRタイム。
上戸彩さん「今回、映画『エクリプス／トワイライト・サーガ』で主人公の少女ベラの日本語吹き替えを担当しています。えー、人間の少女とバンパイアの禁断の恋を描く世界中で大ヒットしている、シリ・・・、作品のシリーズ、第3弾です。女の子なら誰しも憧れるおはなしです。『エクリプス／トワイライト・サーガ』全国劇場にて絶賛公開中。ぜひ、劇場でご覧ください」

大熊英司さん「すごい」
JOYさん「すげー」
大熊英司さん「(時間)ぴったり」
上戸彩さん「噛んじゃいましたけど(笑)」

ユースケ・サンタマリアさん「草なぎ彩のショートコントみたいな」
上戸彩さん「毎回・・・(笑)」
ユースケ・サンタマリアさん「二人ともよろしいですね」
上戸彩さん「はい」

上戸彩さん「『エクリプス／トワイライト・サーガ』」
草なぎ剛さん「俺と結婚してくれよ。頼むよ。俺はドラキュラなんだけど、君が好きなんだ。結婚してくれ」
上戸彩さん「だめよ」
草なぎ剛さん「頼む、結婚してくれよ」
上戸彩さん「だめよ」
草なぎ剛さん「なんで、結婚してくれないんたよ」
上戸彩さん「門限が4時だから」
草なぎ剛さん「それはしょうがないね」
上戸彩さん「ねー」
ユースケ・サンタマリアさん「バイバイキンっ！」
草なぎ剛さん「良かった。良かった。良かった。それはしょうがない」
JOYさん「門限4時じゃしょうがない」

(2010/11/9放送テレビ朝日「『ぷっ』すま」より)