里田まいさんの言行録 「ウチくる!?」より(2010/1/10)

里田まいさんの言行録
「ウチくる!?」より(2010/1/10)


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里田まいさんの言行録 「ウチくる!?」より(2010/1/10)

人形町で待ち合わせ、

中山秀征さん「さ、本日のゲストをご紹介しましょう。里田まいちゃんです。」
久保純子さん「ようこそ」
里田まいさん「こんにちは。よろしくお願いします」
中山秀征さん「まいちゃんは、どうして、またなんで今日は」
里田まいさん「あのー、ちょっと人形町のほうに、あの、私好きなお店があって、」
中山秀征さん「来てるんだってね」
里田まいさん「そうなんですよ。なので、ちょっと、人形町っていうとちょっと 都心から離れてるので、こういう機会じゃないと来れないかな、と思って」
中山秀征さん「なるほど、え?なんかついでに?」
テロップ「ロケを私物化?」
里田まいさん「ちょっと、そういうとこもあるかもしれない(笑)」

「ジュンジュンのぜひモノ」
「なめたけ」「塩辛」が登場。
中山秀征さん「オヤジじゃないんだから」
里田まいさん「『焼きにんにくなめ茸』って言って、『きのこ王国』っていうきのこの王国があるんですよ。 北海道にあって、その『きのこ王国』の焼きにんにくがこれ、すっごいおいしいんです。 ご飯がすごい進むおかずなんですが」
中山秀征さん「いいですか、ちょっと」
里田まいさん「どうぞ」
中山秀征さん「うん」
里田まいさん「おいしいですよね。あ、よかった」
久保純子さん「そして、こちらは?」
里田まいさん「これは、いかの塩辛なんですけど、いろんないかの塩辛、あたし 食べてて、その中でも『布目』さんのが私一番好きで、」
中山秀征さん「相当食べ比べてきたの?いかの塩辛を」
里田まいさん「結構食べてます」
中山秀征さん「俺も塩辛うるさいよ」
里田まいさん「あ、ほんとですか?えー、怖いな、じゃあ」
中山秀征さん「うまい。オヤジ好み」
里田まいさん「オヤジ好み」
お茶の差し入れ?が。

里田まいさん「びっくりしちゃった」
中山秀征さん「タイトルコールお願いします。」
里田まいさん「ウチくる!?」
中山秀征さんと久保純子さん「いくいくー」


まずは、中央区日本橋人形町「もつ鍋 やましょう」さんへ。
「やましょう鍋」

中山秀征さん「うまいわ、これ」
里田まいさん「うーん、おいひー」
中山秀征さん「これ、うまい」
里田まいさん「わー、良かった。おいしいって」
テロップ「スタッフに報告?」
中山秀征さん「ここは誰と来るの?」
里田まいさん「ここは最初、misonoちゃんに教えてもらって、で、 misonoちゃんとよく来るんですけど、でも、misonoちゃんと来るときは、これじゃ足りないので、 あと、トッピングで他の野菜全部持ってきてもらって、」
中山秀征さん「どんどん入れて?」
里田まいさん「どんどん入れて。はい」
中山秀征さん「misonoも痩せる気ないね」
里田まいさん「ないです。はい。」
中山秀征さん「痩せる気ないね」
里田まいさん「ないです。misonoちゃんは、私、結構前半にがんがん食べるんですけど、 misonoちゃん後半伸びるタイプで、後半どこまでも食べれる」
中山秀征さん「misonoは?」
里田まいさん「はい」
中山秀征さん「結構じゃあ、がんがん二人で食べてるわけ?」
里田まいさん「もう、鍋のはしごとかします」
久保純子さん「えー?一日でですか?」
里田まいさん「一日でです。一晩で」

「ウチくる!?」君は若かった」
里田まいさんが4歳の時の、ホームビデオが公開。
歌って踊っている様子。

中山秀征さん「お家?」
里田まいさん「家です。実家です。」
中山秀征さん「これは?」
里田まいさん「これはお正月の家族の宴会」
久保純子さん「すごい、本格的ですね」

大勢集まってる中で男の子二人と4歳の里田まいさんが
「月曜日はうんじゃらげ~、火曜日は半じゃらげ~」
と踊っている様子。

また、「Hello!Project2002~今年もすごいぞ!」より、
初登場コンサート。

「カントリー娘。に新しく里田まいちゃんが入りました。」
「恋人は心の応援団」
里田まいさん「あ~、懐かしい!懐かしい。初めてのステージです。たぶん。うわー初めて見た」
久保純子さん「かわいい」

また2003年、テレビ東京「セクシー女塾」の映像。
友近さん「セクシーな女性になるためには、どんだけセクシーに自分の全身を 見せれるか。そこで今回は4人の足元から頭にかけて、カメラで 追いたいと思います。」
当時19才の里田まいさん、ミニスカート姿でソファーに座って「わぁおセクシー ってす・て・き」

その映像を見ながら、
里田まいさん「なにこれ?(笑)。うわー、恥ずかしい。」
中山秀征さん「カントリー娘。の時は一番緊張したんじゃない?」
里田まいさん「緊張してましたね。ほんとに、前の日まで普通の高校生だったので、 まだ、17歳とか18歳ぐらいだったので」
中山秀征さん「現役の高校生で合格して、あのステージに来るわけだ」
里田まいさん「はい。レッスンうけて、で自分のその一言のセリフ。 歌のパート歌うだけでもドキドキで。ほんとそうです」
中山秀征さん「初めて見たの?今」
里田まいさん「初めて見ました。見れなくて、今まで」
中山秀征さん「あ、そう。どう?自分を見て」
里田まいさん「いや~、恥ずかしいです。色白かったです」
中山秀征さん「『セクシー女塾』?」
里田まいさん「はい。あん時ちょうどまだ、牧場と東京行ったり来たりしてた時だったので」
中山秀征さん「そうか、カントリー娘。は、ほんとに牧場でお仕事しながらやってたわけで」
里田まいさん「はい。だから、東京行ったらああいうことになってたし」
中山秀征さん「東京来ると、あの、ミニ(ミニスカート)履かされて」
里田まいさん「はい。極端ですね(笑)」
中山秀征さん「極端だねー。完全に出稼ぎだよね」
里田まいさん「そうです(笑)。ほんとにそうです」
中山秀征さん「まだ、右も左も全くわからず」
里田まいさん「全くわかんなかったです」
中山秀征さん「ああいう、『セクシーやってください』って言われたら、やってたわけだ」
里田まいさん「だから、危ないですよね。今考えると、すごくなんかね。 『やって』って言われたらやるってね」
久保純子さん「ちょっと」
中山秀征さん「お願いされると断れないタイプ」
里田まいさん「断れないタイプだったし。今、こうやって、なってるからいいですけど」
中山秀征さん「一歩間違ってたらね、『もう一枚脱いでみようか』ってことに」
里田まいさん「そういうことなりますよね。すぐ受け入れちゃうから(笑)」
一同爆笑。

続いて、港区西麻布「博多もつ衛門」さんへ移動。
里田まいさんが週に何度も訪れるというお店。
トマトがまるごと乗った「伊衛門」というもつ鍋が登場。

お店の中には、misonoさん、藤本敏史さんが。

里田まいさん「わー!あー『ウチくる!?』みたいな感じだ」
藤本敏史さん「『ウチくる!?』やろが」
中山秀征さん「髪の毛切った」
藤本敏史さん「そんな情報いらんねん」
里田まいさん「フジモンはなんか、こういうのに来ないって聞いてたから」
misonoさん「忙しいからね」
中山秀征さん「差し込みじゃやんないよ、みたいな?」
misonoさん「メインじゃないと来ない」
藤本敏史さん「俺、何でもするタイプやから、俺。ほんまに。俺が仕事選んでるみたいになってるやんか。」
里田まいさん「だって、でも、イベント来なかったもんね。」
misonoさん「イベントも来ないし」
藤本敏史さん「俺、どんな仕事でも、超若手がやるような仕事でもバンバン待ってますんで、俺」

中山秀征さん「合田兄妹が」
里田まいさん「そうです」
中山秀征さん「里田まいwithのみなさんですね。」
misonoさん「withの方です。」
藤本敏史さん「バーター的な感じですよね」
misonoさん「一年ぶりの3ショット。」
里田まいさん「そうだよぉ」
中山秀征さん「一年ぶり?聞けば、昨今なんか、フジモンの付き合いがずいぶん悪くなった」
藤本敏史さん「その話はいいじゃないですか」
里田まいさん「去年いっぱい行ったよね」
misonoさん「去年の今頃は、ね」
里田まいさん「ディズニーランドだって行ったし」
misonoさん「正月に」
中山秀征さん「お正月に?」
里田まいさん「3人で。はい」
藤本敏史さん「1月2日にね」
中山秀征さん「それから、一年経つと人が変わるんだね」
藤本敏史さん「変わってないんですよ。なんか知らないけど、誘ってくれなくなったっていう」
里田まいさん「違うよね~」
misonoさん「出た~」
里田まいさん「誘ってもケツが あるっていう」
misonoさん「明日早い」
藤本敏史さん「それまじやん。まじで明日早いねんから、しゃあないやん。若いでしょ。ついていけないんですよ」
里田まいさん「絶対嘘だよね」
misonoさん「でも、彼女若いじゃん(笑)」
里田まいさん「若いじゃん」
テロップ「彼女は22歳!」
中山秀征さん「そっちに全精力を使ってるんだよ」
久保純子さん「なるほど」
中山秀征さん「だから、君たちは邪魔なんですよ」
misonoさん「え~、さみしいな」
里田まいさん「ね、さみしいよね」
misonoさん「久々にだから、ご飯食べるよね。一年ぶりぐらい」
里田まいさん「そう。テレビでも入んないとね、やっぱり、ね」
中山秀征さん「やっと会えたって感じ?」
misonoさん「うん」
藤本敏史さん「ちょうやん。二人あれやん。彼氏おらんからやん。自分ら。ずっと彼氏おらんやん」
爆笑する、里田まいさんとmisonoさん。
中山秀征さん「暇でしょうがない?」
藤本敏史さん「彼氏できたらね、絶対変わるって。食うことしか楽しみがない。さみしい女二人なんですよ。」
里田まいさん「違う、食べることも好きなだけで」
藤本敏史さん「いや、ダントツ一番やん」
misonoさん「まいちゃんの方がでも食うでしょ。見ててどう?」
藤本敏史さん「めちゃめちゃ食うよ。下腹すごい出るもんな」
里田まいさん「そう。食べたらもう、ボンって」
中山秀征さん「そういうのも知ってる仲なんだ」
藤本敏史さん「地獄絵図に出てくる餓鬼みたいな」
中山秀征さん「そういう体型なんだ」
里田まいさん「ほんとにそうです」

鍋を食べることに。

misonoさん「お好みでコショウと粉チーズを」
里田まいさん「ご飯最後に入れても美味しいよね。パスタとか」
中山秀征さん「misonoよく食うな」
久保純子さん「ほんとに、気持ちがいい。見てて」
中山秀征さん「育ち盛り?」
misonoさん「25歳になりましたけど」
中山秀征さん「そこそこ気をつけないとね」
misonoさん「そこそこ気をつけないと、『巨漢スペシャル』とかたぶん出ちゃう」
中山秀征さん「『ヘキサゴン』で、あれだけの人数がいつもいるわけだもんね」
misonoさん「フジモン変わんないですよ」
里田まいさん「フジモン変わらないです」
中山秀征さん「テンション低いとかないの?」
里田まいさん「ないです。」
misonoさん「ないです」
里田まいさん「ないよね」
misonoさん「ガールズトークに一緒に入ってくれる」
里田まいさん「そうそうそうそう」
中山秀征さん「ガールズトークってさ、俺なんかがあんま入れないんだけど、」
里田まいさん「一緒になってね、恋愛トークもしてくれるし、ケアしてくれる」
テロップ「ケア?」
misonoさん「ケアって?」
中山秀征さん「ケアしてくれる?」
藤本敏史さん「ケアもする」
中山秀征さん「心のケア?」
藤本敏史さん「心のケアも全部。お兄さん的な存在なの?」
misonoさん「お兄ちゃん・・・?」
里田まいさん「なんだろうね」
藤本敏史さん「すぐ電話してくるもんな。気になる人とかおったらな」
中山秀征さん「あ、そういうことも言えるわけ?」
里田まいさん「全部言える」
藤本敏史さん「だから、どうアプローチしたらいいの?みたいなことも」
中山秀征さん「そんな相談も?」
里田まいさん「そうなんですよ。全部知ってます」
藤本敏史さん「何でも聞いてくるんですよ。俺に。なんでも知ってる思てるんですよ」
里田まいさん「うん、なんでも答えてくれるから」
藤本敏史さん「今、沖縄いてるんだけど、おいしい店どこ?とか。いや、そないに沖縄知ってるわけじゃないし」
中山秀征さん「『るるぶ』の編集部じゃないからね」
藤本敏史さん「で、俺が後輩とか、沖縄出身の後輩とかに聞いて、また、サットンに折り返し電話するでしょ。 ここがおいしいらしいで、あ、ありがとうっていって、後日仕事で会うでしょ。 この前の教えたお店どうやった?って聞いたら、あ、行ってないって言うんですよ。 行ってないとか、それがね、4、5回。俺が教えても行かないっていう意味が分からない行動」
中山秀征さん「聞きたい?やっぱり」
里田まいさん「一応、芸人さんだし、いろんな経験してるから、沖縄のその、おいしいごはんも知ってるんじゃないかなと 思うけど、なんか今イチ」
藤本敏史さん「いや(笑)、今イチってな、俺が教えた店に行ってから今イチやったらわかるけど、俺が言うからなんか 今イチだろうなって、なんで俺に聞いてくんねんっていう話や」
里田まいさん「いやそうなんだけど、一応聞いとくみたいなその、たてまえ」
久保純子さん「たてまえ!?」
藤本敏史さん「ひどい時なんか、電話かかってきて、『ちょっと私風邪引いて、のどが痛いんだけど、 のどにいい焼鳥屋さんない?』とかいうんですよ。なんや、のどにいいお店って。知らん」
里田まいさん「何でも知ってるって思うから」
藤本敏史さん「何でも知ってないよ。俺、森永卓郎さんちゃうからな」
misonoさん「誰?」
藤本敏史さん「誰やあらへんがな。それも失礼やな」
中山秀征さん「ほんとに、仲がいいね」
里田まいさん「うれしいですね。ふたりとも忙しいのに、わざわざ」
misonoさん「まいちゃんといても飽きないんですよね。実はカラオケとか行って盛り上げるのまいちゃんですから」
中山秀征さん「え、カラオケとか行ったりするとみんなで歌ったりするわけ?」
misonoさん「いや、二人で」
里田まいさん「二人で行ってます」
中山秀征さん「フジモンとかにもメール入れるの?今から来ないとか」
里田まいさん「フジモンに関しては諦めてるから」
藤本敏史さん「いや、呼んでくれたらいいのに、逆に気つかって」
中山秀征さん「そりゃ気つかうよな。もし、万が一ってこともあるから」
misonoさん「万が一?(笑)」
藤本敏史さん「え?ことの最中ってことですか?やめてくださいよ」
久保純子さん「そこまで言ってない(笑)」
misonoさん「お昼。お昼の番組」
藤本敏史さん「四六時中抱いてないですよ、俺」
misonoさん「お昼。」
中山秀征さん「万が一(笑)」
misonoさん「っていうか、毎回断られるから、もう」
藤本敏史さん「断ってないやん。だってね、違うんですよ。収録で夜中の2時とか3時に終わって、そっからメシ、 焼肉行こうと思ってねんけど、とかいうから、わかるでしょ。アラフォーが夜中2時から焼肉、 そんな重たいもの食えないでしょ。」
misonoさん「だって、26時間テレビのあとも行ってくれなかったよね」
里田まいさん「そうだよね」
藤本敏史さん「あんな疲れてんのに行くんですよ」
misonoさん「二人焼肉」
中山秀征さん「あの26時間のあとに?」
misonoさん「あとに」
藤本敏史さん「misonoが誘うからな。ずーっとな、フジテレビの名、仕事終わったあと、タレントの 楽屋の前の廊下とかで、ずっとウロウロ。行ってくれるヤツがおらへんか、ずっと開けていくのやめて。怖いってそういう妖怪かなと思うんですよ。」
テロップ「妖怪:食事勧誘女」
中山秀征さん「お酒飲まないんでしょ?あんまり」
藤本敏史さん「飲まへんよな」
misonoさん「飲まない」
里田まいさん「飲まないですね」
中山秀征さん「飲まないで、ひたすら食う」
里田まいさん「食べますね」
藤本敏史さん「鍋屋さんのはしごもしてたもんな」
中山秀征さん「だから、鍋を一日2回行くっていうのはさ」
misonoさん「『やましょう』行って、だから、ここ来たんです」
中山秀征さん「おかしいよ。今日の流れでってこと?」
藤本敏史さん「断るって。そんなん聞いてたら。去年の正月、ディズニーシーに行った時も、アトラクションにな、 ほとんど、見向きもせず、ご飯屋さんはしごしてましたね」
misonoさん「いっぱい食べました」
藤本敏史さん「で、出て、焼肉屋連れてったんです」
misonoさん「最後やっぱ焼肉でな」
里田まいさん「ね」
中山秀征さん「ダメ押し?」
藤本敏史さん「ダメ押しで。一番初め焼肉やったら、『塩タン』とか言うけど、一番初め 出てくる言葉が(里田まいさんは)『ご飯大盛り』なんですよ。『ご飯大盛りください』って」
misonoさん「(里田まいさんは)白いご飯、まず頼みますよ」
藤本敏史さん「がんがん食いますよ。で、みんな結構お腹いっぱいなった、うわー腹一杯になったなーっていう時に、 パッとみたら、misonoがまだメニュー見てて、『ちょっとここでハラミいこうかな』結構後半ですよ。 大学のラグビー部員か思うぐらい。ほんまに。しかも、しゃべらへん。全然面白くない。黙々と」
里田まいさん「だって、食べに来てるから。そこはもうね」
中山秀征さん「会話を楽しみながらじゃない?」
藤本敏史さん「全然しゃべらないんですよ。刑務所。食器と箸のチンチンって聞こえるぐらいの」
misonoさん「フジモンがしゃべってくれるからっていうのもあるんですよ」
里田まいさん「そうそう」
藤本敏史さん「無視されるみたいな」
中山秀征さん「独り言みたいな」
里田まいさん「面白いもんね。だって、フジモン」
misonoさん「面白い。飛行機とかでもずっとしゃべってて」
中山秀征さん「フジモン寝ないんだ。そういう移動の間とかも」
里田まいさん「フジモン寝てんの見たことないね」
misonoさん「見たことない」
里田まいさん「合田兄妹のその、キャンペーンとかでいろんなとこ、地方に行かせてもらった時も、飛行機の中で 3人で並んでずっとその飛行機の機内のパンフレットとか見ながら、ゲラゲラゲラゲラ笑って、」
misonoさん「飛行機のパンフレット超おもろいんすよ」
藤本敏史さん「パンフレットの、メガネかけてるおっさんの写真があったんですよ。 ほんで、ひまやから、そのメガネのおっさんの写真のメガネを取るパントマイムやって、 俺がこうかけて、こうやったりしてるのを見てて、二人が爆笑。全然おもろないんですけどね。アヒルの写真あったら、こう空に 放つみたいなことを。冷静に見たら、何がおもろいねんっていう話なんですけど」
里田まいさん「面白かったよね」
藤本敏史さん「親戚のおもろいおっさん扱いですよ。次、めくって(里田まいさんが)『あ、これどうすんの?』って」

中山秀征さん「Paboの三人が泣いて歌ったとかってスザンヌに聞いたことある」
里田まいさん「あります。ありました。」
藤本敏史さん「『ヘキサゴン』の合宿の」
里田まいさん「はいはい。ちょっとお酒も入ってたし、で、泣きながら部屋で三人でこう、泣きながらお酒飲んで 語るみたいなこともありましたね」
藤本敏史さん「何が泣くことがあるの?」
里田まいさん「いやそれは言えないですけど」
中山秀征さん「三人で力合わせてきてよかったね、みたいな?」
里田まいさん「そう、なんか、出会えてよかったみたいなことを話して泣いて、もう、わめきなくみたいな感じだから、」
中山秀征さん「そんなにわめいてたの?」
久保純子さん「大号泣?」
里田まいさん「そう。もうそんな感じ」
藤本敏史さん「『出会えてよかったね』でそんな号泣、わめくことがあるの?」
里田まいさん「なんかあって、で、スザンヌとか結構、冷静だから、ゆきな(木下優樹菜さん)がバーッて泣いて、あっ」
テロップ「NGワード?」
中山秀征さん「NGワードじゃないんだから」
藤本敏史さん「別に言うてええけど、そこはなんか、チョリーッスだとか、違う感じで言って欲しかったな」
中山秀征さん「それはもう、みなさんご存知のことだから、」
里田まいさん「で、泣いたりとかしたのをコップ、水のコップ、バーってかけたりとかして、ちょっと頭冷やしな、 って言って」
久保純子さん「えっ?スザンヌが?」
里田まいさん「スザンヌが。バーって顔にかけたり」
中山秀征さん「それ感動じゃないでしょ」
misonoさん「すごいな。そんなこと・・・」
藤本敏史さん「頭冷やしなって言うことはね、もめてるやんか」
里田まいさん「もめてないですよ」
藤本敏史さん「ピシャーやろ。チョリーッス何されてんねん。俺の知らんとこで」
里田まいさん「あまりにも泣くから、水かけて」
中山秀征さん「スザンヌが?」
里田まいさん「スザンヌが」
藤本敏史さん「だから、それはいい涙じゃないでしょ?」
里田まいさん「いや、いい涙なんですよ。いい涙で」
藤本敏史さん「いい涙で水かけることないやろ」
中山秀征さん「合田兄妹はないの?感動的な涙みたいな」
misonoさん「合田はないね。Paboとこっちが全然違うんですよ。だから、うち、Paboの話聞いて、あ、そういうことが行われてたんだ、って。 はじめて。Paboには絶対入れてもらえないんですよ。Paboがやる誕生日会とかには絶対呼ばれへん」
藤本敏史さん「お前はもう、そういうこと言うなって。そうじゃない」
misonoさん「別でやっぱやられてしまう」
中山秀征さん「分けてんだ?」
misonoさん「Paboとは絶対分けるんですよ。まいちゃん」
里田まいさん「違う違う違う違う。そんなことない。そんなことないですけど、 たまたまそういう運びになっちゃっただけで、意識はしてない」
藤本敏史さん「ねたみそねみのオンパレード」
中山秀征さん「sonemiにしちゃえば」
misonoさん「misono!」
藤本敏史さん「ローマ字でsonemiにしたらええ」
中山秀征さん「フジモンも泣いたことがあるらしいですね?」
久保純子さん「紳助(島田紳助)さんにいろいろ相談されてるんですか?」
中山秀征さん「涙ながらに語ったことが?その話聞かせてください」
藤本敏史さん「おれ、ゲストですよね?できれば、この『ウチくる!?』でFUJIWARAがメインの時にしたいんですけど・・・」
中山秀征さん「号泣したとき、紳助さんに水かけられたの?」
藤本敏史さん「なんで(笑)」

中山秀征さん「すごいよね」
藤本敏史さん「仲よすぎるよね。女の子なんかほんまに」
中山秀征さん「みんないろんなことを知ってるわけだ」
藤本敏史さん「俺ら、男が見てる前でも、女の子同士でこれ言うていいんかな、お股のたたき合いとかしてますからね」
misonoさん「それは、優樹菜がでしょ?」
藤本敏史さん「やってたやん」
里田まいさん「やってたけど、それ、優樹菜が最初やってたから」
藤本敏史さん「次、サットンがスザンヌに」
中山秀征さん「股間?」
里田まいさん「ピューって」
中山秀征さん「え、何?」
misonoさん「みんなブリッジとか要は準備体操しなあかんわけですよ」
藤本敏史さん「踊る前とか縄跳び。スザンヌがブリッジしてる時に、サットンが、 俺が見てるのに、お股をこう(手刀で刺した)いったんですよ。びっくりして、俺」
中山秀征さん「地獄突き?」
misonoさん「ほいで、スザンヌがおっきい声で、『だって、みんなが・・・あたしの(笑)』」
藤本敏史さん「『お股を狙ってくる』と」
misonoさん「チーンじゃないから」
中山秀征さん「ぐらいまできてるってことですね。『ヘキサゴン』ファミリーは」
藤本敏史さん「いいかどうかわからないですけど、」
中山秀征さん「いやそこまではこないよ」
藤本敏史さん「女の子しかいてなかったら、まだわかりますわ。他にもいっぱいヘキサゴンの男性メンバーいてんのに」
中山秀征さん「いた?」
里田まいさん「そこに(スザンヌのが)あったから」
藤本敏史さん「登山家みたいに言うな」

久保純子さん「こちら、」
里田まいさん「あ、すいません」
中山秀征さん「ちょっと、雰囲気ちがくない?これ」
里田まいさん「そうですか?」
久保純子さん「かわいいですね。『ひとりだけどカントリー娘。です』」
misonoさん「これ、めちゃくちゃおもろいですよ」
里田まいさん「あら、ありがとう。読んでくれたの?」
久保純子さん「ブログから?」
里田まいさん「はい。ブログから」
久保純子さん「なんかフジモンさんの話とかも?」
里田まいさん「はい。」
藤本敏史さん「あ、まじでありがとう」
里田まいさん「そう。みんなでディズニーランド行った、さっき言った話とか。」
中山秀征さん「ディズニーシーってやつだ」
里田まいさん「はい。ディズニーシー行った時の話とか、misonoちゃんのこととか」
中山秀征さん「みんな出てくる?」
里田まいさん「結構出てきます。基本的には、てもあたしのこと」
中山秀征さん「そうだよ」
テロップ「里田さんの著書」
藤本敏史さん「そりゃそうやろ」
misonoさん「そうだよ。まいちゃんを知りたいから、ね」
久保純子さん「それは普通だと思う・・・」
中山秀征さん「自分が出てこなかったらおかしいよね。自叙伝で」

続いては、港区六本木「Chanko Dining若」さんへ。
「塩ちゃんこ鍋が登場

お店に入ると、友近さん、青木さやかさんの姿が。

里田まいさん「はー!お疲れ様です!」
友近さん「お疲れ様です」
里田まいさん「いやー、うれしい」
中山秀征さん「これは、力のある2ショットですね。これは日本でも1、2を争う力じゃないですか」
久保純子さん「ね、インパクトが」
中山秀征さん「友近ちゃんは、もうあれだもんね」
里田まいさん「そうです」
久保純子さん「セクシー女塾」
友近さん「なんで知ってるんですか?」
久保純子さん「見ました」
友近さん「セクシーをみなさんに教えるという、とにかく、私が、おそらく、この場を借りて言わしてもらいますけど、 芸能界で一番最初に里田まいちゃんの魅力に気づいたの私ですよ」
中山秀征さん「あの時点でもう光るものを感じたってことですか?」
友近さん「ちょっと、言うて。な。ずーっとまいちゃんをひいきにしとった。ずっと」
里田まいさん「そう。すごい言ってくれてて、あの、いいって言うことを言ってくれてて」
友近さん「そう。あん時ずっと言うててんな。本番でも『まいちゃんが優勝』」
里田まいさん「私をひいきにしてくれてたのは、私もひいきされてるなってちょっと気づいてて」
青木さやかさん「すごい番組」
中山秀征さん「えこひいきありの番組」
友近さん「そういう世界ですから」
里田まいさん「さばさばしてらっしゃるじゃないですか。はっきりしてるし」
友近さん「あー、そこはあるかもしれない」
中山秀征さん「そこは、青木さんと違うとこです。青木さんさばさばしてない。ネチネチ」
青木さやかさん「そうですね(笑)」
中山秀征さん「同じ、女お笑いをしてる人間としてもこれだけ違うのかっていうぐらい」
青木さやかさん「確かに。ヘビのようなしつこさです。でも、悪口のレベルは結構似てるんですよね。」
友近さん「そらあかんで。悪口ちゃうねん。私たちがやってるのは、世直しなんです。文句とか悪口じゃないんですよ。そうでしょ」
青木さやかさん「そうそう。友近は本人に言うんですよ。私は言えない」
中山秀征さん「本人にガチンと飛ばすんですか?相手は驚くでしょ」
友近さん「ま、驚くし、泣く人もいました。」
中山秀征さん「教えてあげるんですか?」
友近さん「教えてあげる。だから、最近ポリスマンって言われたんです。」
テロップ「芸能界世直しポリスマン」
中山秀征さん「結構くらってる方いらっしゃるんですか?」
友近さん「タレントで言うとそんなに人数いないです。」
中山秀征さん「え?タレントさん以外?」
友近さん「それは吉本のマネージャーですよ。もうほんとに、言う人がいないんですよ。マネージャーさんに。 で、みんな『なんやねん』っていうから、関係ないに『じゃあ、私が行くわ』担当じゃないマネージャーにも行ったりします。 だから、評判悪いです」
中山秀征さん「青木は担当マネージャーには厳しいですから」
青木さやかさん「私も厳しいです。うちの会社ほんと言う人がいないので、最終的に言う言葉が『友近入れるぞ』っつって」
中山秀征さん「こんな人に好かれるってことはなかなかないんだからね。ちょっと煮詰まるから食べよう」
友近さん「お鍋が好き?」
里田まいさん「大好きです」
友近さん「あ~、ええな~。私も」
中山秀征さん「三軒目」
里田まいさん「全然まだまだ食べれます」
中山秀征さん「すんごい食べてるんだよ」
友近さん「太らないですよね。なんなんやろ。ほんとうらやましい」
里田まいさん「でも、太るんですけど、多少やっぱ気にするんですよね。食べた次の日は食べない、とか」
中山秀征さん「友近ちゃんとかナイスバディでしょ。最近話題の」
里田まいさん「ね、最近、ダイエット。」
テロップ「CMでおなじみのナイスバディ」
友近さん「最近、簡単に脱ぐ女って言われます」
中山秀征さん「もっと悲惨だったの?」
里田まいさん「いやもうほんと、悲惨だな悲惨だな悲惨だな、ですよ稲川淳二さん風に」

「うーっ!チクる?」
ビビる大木さんがVTRで登場。

ビビる大木さん「今日は、この方がゲストです。ご紹介しましょう。タカアンドトシのお二人です。どういうご関係でしょうか?」
タカさん「まあ、結構、番組とか一緒になったりとか」
トシさん「僕ら一緒にレギュラーやってたりとか。まあ、北海道って言うのが」
タカさん「やっぱ、北海道出身じゃないと心開けないみたいなところあるんですよ」
トシさん「特にタカさんなんかは、女性タレントとは一切目を見て話せないという、そういうクセがあるんですよね」
テロップ「究極の人見知り」
ビビる大木さん「ちょっと待ってください。寝起きですか」
タカさん「さっき起きましたね」
ビビる大木さん「里田さんは?」
タカさん「話しやすいんですよ。」
ビビる大木さん「一緒に飲みに行ったりとか?」
タカさん「一緒にカラオケとか。道民会っていうのを開いてます。」
ビビる大木さん「まいちゃんどんな感じですか?カラオケ行ったりすると」
タカさん「いやそれがね、いつもと変わらないんでね、その裏表がないのが好きですね。 ちょっと生意気な所を見つけたら、二度と遊ばないと思うんですけど」
ビビる大木さん「あら探して遊んでるんですか?」
トシさん「そんなやつ嫌だわ。あら見つけられてんの」
タカさん「あと、里田が行ってた高校がですね、僕が生まれて初めて付き合った彼女が行ってた高校で、 それの後輩だってっていう話になって、そこで盛り上がったりとかですね」
ビビる大木さん「すごい接点ですね」
トシさん「その時付き合ってた彼女に彼が今で言うストーカー行為を行ないまして」
タカさん「その当時はストーカーって言葉なかったですからね」
トシさん「その学校の校門の前に車を ずっとつけてたら、校内放送が流れたっていうね『不審な車がありますから集団下校してください』」
ビビる大木さん「里田さん見てますんで、お二人から」
タカさん「え~・・・・・・」
トシさん「特にないのかよ、お前。あんだろがい」
タカさん「これからも変わらずに無視しないでください」
ビビる大木さん「無視しないでください?さみしい道民会ですね。ずいぶん」
トシさん「ネガティブな会だな、おい。」
タカさん「道民会を細々と長く・・・」
トシさん「やめちまえ、そんな会」

VTRの後に、
里田まいさん「でもすごい、いつもメールが上から目線で、すごいなんか 辛くあたってくるんですけど、なんか、misonoちゃんと ご飯食べてたから、『misonoちゃんとご飯食べてます。もしあれだったら、タカさんも来ますか』って言ったら、『道民会以外は行かない』とか」

「青木さやかの青春プレイバックSHOW」

青木さやかさん「まずは驚きのゲストをお迎えしたいと思います。この方です。どうぞ」
里田まいさん「あ、ちーこ、あー。あらー」
三苫千景さん「はじめまして。」
青木さやかさん「三苫千景さん。高校時代からの親友で、 現在は、モデルさんをやられてるという」
テロップ「現在、一番仲の良い親友が三苫さん。里田さんが毎日連絡を入れる大切な人」
中山秀征さん「同級生で、今東京にいらっしゃる?」
三苫千景さん「はい」
中山秀征さん「かわいいね~、同じ学校にいたんですか?」
テロップ「ふたりとも高校を代表する美少女だった!」
里田まいさん「同じ学校で」
中山秀征さん「それじゃ、大変な。2ショット」
青木さやかさん「ほんとにかわいかったんですけれど、こちらの写真をどうぞ」
久保純子さん「かわいいー」
17歳の時の写真。
里田まいさん「似てる。」
久保純子さん「同じ、おそろいのマフラーで」
里田まいさん「なんか、似てるっていつも言われて、はい」
青木さやかさん「これ、当時からかわいいと評判で、まいちゃんもてていたそうなんですけど、二人で 札幌の大通公園を歩いていあると、必ずナンパされていた、と。また、学祭でも 里田さんを紹介して、と言われる事が多かった、と」
三苫千景さん「言われたんですよ。はい。学祭の時に、あの子誰?って言われて、 紹介してって言われたんですよ」
中山秀征さん「ぐらい、地元じゃもうちょっと有名だったんだね」
友近さん「ちーこちゃんもあれですね、ほんと角度に よって、いろんな芸能人に似てますね。 こっち柴咲コウさん」
里田まいさん「そう!そう!」
青木さやかさん「さらに、遡りたいと思います。中学時代のお写真。こちらです。」
当時14歳。ジャージ姿で、親友の大江さやかさんと写っている写真。
中山秀征さん「これは二人?」
里田まいさん「これは、私で、さやかちゃん」
中山秀征さん「中学の仲良し?」
里田まいさん「仲良しです」
青木さやかさん「で、このころの恋愛のエピソードなんですけれども中学一年の時に好きになった男子に アプローチして初めてなったそうです。そして、ファーストキスは中学2年の時、場所は学校の水飲み場」
里田まいさん「うわっ、すごい詳しい。覚えてるんだ。さやか、そんなの覚えてる」
青木さやかさん「当時付き合っていた彼氏のほうが背が低かったため、彼氏が背伸びをして下唇にキスをしたらしい」
里田まいさん「え、なんでそんな・・・。」
中山秀征さん「した人しかわかんないよね」
テロップ「リアルな取材内容」
里田まいさん「リアルすぎる(笑)。合ってます。実話です」
中山秀征さん「下唇だったんだ?」
里田まいさん「はい」
中山秀征さん「チュッってやったの?」
里田まいさん「チュッってされたんですけど」
中山秀征さん「されたの?」
里田まいさん「はい」
中山秀征さん「どういうシチュエーション?」
里田まいさん「水飲み場で、なんかその前に、キスをするっていう 約束をしてたんですよ。そうそう、それで、いつかな、みたいな感じになってて、で、お互い水飲み場で 待ち合わせして、待ち合わせ場所について、なかなかふたりとも照れくさくて、できなくて、 で、向こうがちょっと満を持してチュッってしてきて、で、走り去っていったんですね。」
久保純子さん「かわいい
里田まいさん「焦ってたから、たぶん、下唇になっちゃったと思うんですけど」
中山秀征さん「ガンってなったの?」
里田まいさん「痛かったです。突撃みたいな感じで。」
中山秀征さん「うわ、そんな時に戻りたいね。(友近は)これだけじゃすまないでしょ?」
友近さん「もう、すまないから、(欲望が)押えきれなくて」
中山秀征さん「かわいい思い出ですね。これ」
青木さやかさん「さらにかわいらしいものがあるんですけども、さっきのお友達に宛てた、 まいちゃんの手紙が。さやかちゃんに宛てた手紙がですね。(編注:11年前)」
里田まいさん「あ、懐かしい。うわー、恥ずかしい」
青木さやかさん「すごい真剣に恋愛に悩んでまして、ご紹介します。『今日告白する。最後にムリだけど、 想いだけでも、伝えときます。まいはやっぱ永井のこと忘れらなくて、しつこい女だから、これでだめだったら、 マジであきらめる。って書いたけど、 あきらめられなかったら、心の中の中の 奥でLOVEでいる。だから、それが 最後の告白。です・・・。フラれたら、 おもいっきりなこー。100%だめだけど・・・。 まいは、ぶかつと勉強と夢で生きるー。』」
里田まいさん「恥ずかしー!」
青木さやかさん「勉強の勉の字がちがくないですか?」
里田まいさん「恥ずかしいこれ。あれほんもの。ほんとだ。やばー、懐かしい」
中山秀征さん「汗かいちゃってるね」
里田まいさん「超恥ずかしい。」
中山秀征さん「永井くん、どんな子なの?」
里田まいさん「え、すごい明るくて、あの・・・面白い子ですね。」
中山秀征さん「で、背はちっちゃかったんだ」
里田まいさん「ちっちゃかったです。」
中山秀征さん「どんな人だったの?」
里田まいさん「なんか、玉ねぎみたいな顔なんですよね。なんか、じゃがいもみたいな、 キャラクターみたいな」
中山秀征さん「あ、知ってる?」
三苫千景さん「知ってます」
青木さやかさん「かわいいんですよ」
テロップ「元カレの写真披露!」
15歳の永井康太くん。

里田まいさん「この写真はちょっと・・・」
中山秀征さん「なんて言ったらいいんだろう・・・」
里田まいさん「こん時は、中学校3年生で、一番思春・・・、なんて言うんですが、 一回、なんか男の人って変になるじゃないですか。なんか」
友近さん「一瞬、顔がね」
里田まいさん「一回、かわいかったのに、急に成長ホルモンみたいなのが出て、 男性ホルモンがすごいい時期でこの時多分」
中山秀征さん「変わっちゃったの?」
里田まいさん「変わっちゃっいました。」
中山秀征さん「あの頃の永井くんじゃないんだ」
里田まいさん「私が付き合ってた頃の永井くんじゃないです。この時は」
青木さやかさん「何が素敵かっていうと、なんと今日・・・」
永井康太さんからビデオレターが。

里田まいさん「優しいんですよね」

永井康太さん「こんにちは。里田まいさんの元カレの永井康太です。」
当時デートした公園へ。
付き合ったきっかけは?
永井康太さん「もともと告白したというよりも友達を通して、両想いだったっていうのがあって、 友達に手伝ってもらって、付き合うことになりました。」
当時の思い出は?
永井康太さん「結構あの、ビシビシ思ったことを口にしてて、僕の心には、もう ザクザク刺さってましたね。」
元カノへメッセージ
永井康太さん「テレビで見る回数が、すごく多くて、頑張ってるなーと思うし、 またこっちの方帰ってきたら、ぜひ電話くれればいつでもかけつけるんで、いつでも電話下さい。」

里田まいさん「うれしい。ありがとう」
中山秀征さん「染みるね」
友近さん「『かけつける』言うてましたね」
里田まいさん「ねぇ。落ち着いた様子でね」
友近さん「彼はもう結婚してるの?」
里田まいさん「もう結婚もして、子供もいて」
中山秀征さん「うれしいね、でもね」
里田まいさん「嬉しいです。みんなも来てくれてチーコもね、わざわざ」
友近さん「チーコちゃん。わかった。岡まゆみさんにも似てますわ」
中山秀征さん「だいぶさかのぼりましたね。それずっと考えてました?柴咲コウ以降、全部それですか?」
友近さん「どこで言おうかい」
テロップ「タイミングをはかっていた?」

最後に向かったのは、
港区麻布十番「韓国肉料理イマサラ」さん。

「もや鍋」という料理が登場。

中山秀征さん「うまい」
里田まいさん「おいし」
中山秀征さん「牧場は何年住んでたの?」
里田まいさん「牧場はだいたい一年ぐらい、えっと、ま、行ったり来たり、住み込みで働いたりとかして 」
中山秀征さん「すごいね、カントリー娘。ほんとに働いてたんだね」
久保純子さん「これ(写真)馬のお世話してるんですね」
里田まいさん「あ、そうです。世話してる顔してる」
久保純子さん「花畑牧場で」
里田まいさん「牧場で馬に乗って、もう、牛の世話して」
中山秀征さん「じゃあ、いろいろお世話になった方多いでしょ。」
里田まいさん「いやぁ、多いですね。やっぱり、うん」
中山秀征さん「やっぱり、テンガロンハットとか被る?」
里田まいさん「うわぁ!びっくりした!うわぁ、持田さん!やだ」
持田裕之さんが登場。
持田裕之さん「ご無沙汰してます」
里田まいさん「ご無沙汰してます、座ってください」
中山秀征さん「牧場から直行ですよ」
テロップ「約7年ぶりの再会」
里田まいさん「びっくりしたー!えー、懐かしい!」
中山秀征さん「お世話になった方ですよね?」
里田まいさん「めちゃめちゃお世話になった、すいません、ちゃんとご挨拶もしないで」
テロップ「高校卒業後『カントリー娘。』に加入。しかし、仕事場は北海道の花畑牧場だった。牧場の仕事を いちから教えてくれたのが持田裕之さんでした」
持田裕之さん「どちらかというと、芸はあんまりしてなかったよね。 ほんとに牧場作業とプラス、ショーみたいな感じでやってましたね」
中山秀征さん「歌も聴かせるわけ?」
里田まいさん「歌は時々」
持田裕之さん「時々(笑)」
中山秀征さん「基本は馬のショーだったり、」
里田まいさん「そうですそうです。はい」
中山秀征さん「『私、何になりたいんだっけ?』って思った時ない?」
里田まいさん「いや、ありますね(笑)。あります(笑)。ま、わかってはいたんですけど、 カントリー娘。になるって事はこういうことなんだってわかってはいたけど、 でも、やっぱり最初は芸能界を目指して入っていたので、ほんとに こんなにやってるんだなっていう、ちょっとこう迷いじゃないですけど、」
中山秀征さん「にわかじゃないわかですよね。ほんとにやんないと危険なことですしね。馬もなつかないわけでしょ」
里田まいさん「牧場にいる間はお休みはもちろんないですし」
中山秀征さん「基本ずっとここにいるわけ?寝泊まりしてるわけ?」
里田まいさん「基本東京で仕事ない時は、牧場で寝泊りして、もう、ほんとにいちスタッフとして 働いてました。アイドルだから、というそういうの全然なくて」
中山秀征さん「そういう特別扱いなしでしか?」
里田まいさん「一切なしです」
持田裕之さん「なしです。つなぎ来て、普通にね、やってました」
里田まいさん「はい」
中山秀征さん「より、私何しに来てるんだろうっていうのは、」
里田まいさん「思いましたね。でも、自分でやるって決めたから、弱音もはけないっていうので」
中山秀征さん「そういうなんか相談なんかもあったりしたんですか?」
持田裕之さん「そうですね。たまにいろんな相談受けましたけど、夢に向かってね頑張ってもらえれば っていう話しましたけど、良かったですよ」
笑顔になる里田まいさん。
中山秀征さん「今の活躍なんか見てると、うれしいですね。」
持田裕之さん「そうですね」
アナ「親心ですね」

持田さんから手紙が。
「最近、頻繁にテレビ出演している里田を拝見し、遠く北海道よりいつも 応援しています。花畑牧場時代はカントリー娘。はタレントという扱いでは全くなく、いち 牧場のスタッフと同様厳しく仕事をしてもらいました。北海道の牧場というと イメージは良いですが、実際の牧場の作業と言ったら、 牛や馬の糞拾いから始まり、動物の世話や環境整備といった肉体労働がほとんどです。 そんな環境の中でしたが、里田はとにかく明るくいつも元気で仕事をしてましたね。 最近、テレビではいつもきれいな衣装を着ていますが、いまだにつなぎを着て 作業する里田の牧場で働く姿がとっても似合っていたなという印象があります。当時の 牧場では馬のショーを行っており、里田はそのホースショーの担当になる事が 決まりました。時間のない中、必死で乗馬を練習し、持ち前の運動神経の良さと 怖さ知らずの天然キャラで、みるみるうちに裸馬に乗り、お客様にショーを披露するまでになりましたね。 熟練の人でもなかなか難しい事ですが、あなたのひたむきな努力と 一生懸命さから、なしえた事ではないでしょうか。いろいろと悩んだ時も あったでしょうが、里田自身が夢に向かって、前向きに進んできた結果が今あると思います。 これからも持ち前の明るさを生かし、子供から大人まで多くの人達に好かれるタレントになってください。 お願いします。」
里田まいさん「はー、嬉しい。ありがとうございます。ありがとうございます」
中山秀征さん「感謝の気持ちをね、じゃあ、まいちゃんから」
里田まいさん「ほんとに、交通の便も悪い中・・・。牧場のこともあるのに、わざわざありがとうございます」


番組の最後におまけの映像で、
三苫千景さん「(里田まいさんが)石原軍団さんが好きだって言うんですけど、」
中山秀征さん「どなたが?」
里田まいさん「徳重聡さんがタイプの」
一同「あー」

(2010/1/10放送 フジテレビ「ウチくる!?」より)

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