水木しげるさんの言行録 「マンガノゲンバ」より(2010/1/11)

水木しげるさんの言行録
「マンガノゲンバ」より(2010/1/11)


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水木しげるさんの言行録 「マンガノゲンバ」より(2010/1/11)

「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさん。

番組では、
「水木しげるSP」前編。

ナレーション「今年88歳、漫画界の超大御所だ」

天野ひろゆきさんがインタビュー。

番組司会は、天野ひろゆきさん、大島麻衣さん。

東京、調布の「鬼太郎茶屋」より放送。

大島麻衣さん「ここにはですね、水木さんのマンガに登場するキャラクターが展示されていまして、 妖怪の世界が楽しめる場所になっています」
天野ひろゆきさん「屋根には下駄があるしね」
大島麻衣さん「そう、そこにはオヤジがいるし、ここにはねずみ男と、ネコ娘」
天野ひろゆきさん「鬼太郎言えや」
大島麻衣さん「飛ばしちゃった(笑)」

ゲストで、松本明子さん、名越康文さんが登場。

松本明子さん、 「ここはね、家族で10年間通い続けてるのよ」

名越康文さん 「単行本はもう全巻(持ってる)」

VTRでエピソードが紹介されました。
少年漫画雑誌で鬼太郎の連載がはじまったのは、
1965年

「磯女」1968年、「少年マガジン」 の様子が。

仕事現場に天野ひろゆきさんが訪問。

そこには、フィギュアの数々が。
多くのフィギュアに驚く天野ひろゆきさん。

水木しげるさん「品物だけじゃないですよ。金がこの背後に山ほど」
天野ひろゆきさん「あ、じゃあ先生向こうに行っててもらっていいですか。僕ちょっと金・・・(笑)」

天野ひろゆきさんがインタビュー。

天野ひろゆきさん「ゲゲゲの鬼太郎がこれだけ愛されてる気持ちはどうですか?」
水木しげるさん「やっぱり面白いからですよ。だいたい自分がおもしろがって書いてる。 ねずみ男なんか、自分で勝手に面白がって描いてる。愛されてるっていうのは、 面白から。だから、理屈言ったってどうしようもない、面白いっていうのがないと」
天野ひろゆきさん「鬼太郎を描こうと思ったきっかけっていうのは?」
水木しげるさん「そういうのはないですよ。自然に描いたの。天孫降臨じゃないけど、 降りてくる。話の筋とか何でも降りてくる」
天野ひろゆきさん「どんな読者に呼んでもらいたいっていうの?」
水木しげるさん「読者に読んでもらいたいなんて、私の場合はあんまりいない。 いないです。読者は自分です。自分が面白がって描く。 読者とかなんか、そんなのはいらない」
天野ひろゆきさん「いらない?(笑)」

天野ひろゆきさん「当時なかったんじゃないですか?ゲゲゲなんていう言葉みたいなのはね」
水木しげるさん「私が『ゲゲ』って呼ばれてたから、子供の時からあだ名が。 『しげる』で『ゲゲ』って」
天野ひろゆきさん「はじめて知りました!じゃあ、水木しげるの鬼太郎って ことですか!」
水木しげるさん「そうです」

VTRの合間に、
「鬼太郎のイメージ」をゲストに聞いて見ると、 松本明子さん「ヒーロー的な存在」

名越康文さん「初期の鬼太郎はヒーローじゃない。暗いんですよ」

水木しげるさんは、1946年復員24歳。戦場で左腕を失う。
様々な仕事を経験した後、
28歳、1950年紙芝居作家の活動をはじめる。

東京で貸本マンガがブームと知り、上京。

1958年「ロケットマン」で貸本デビュー、36歳。
しかし、なかなか売れず、貧乏生活が続く。

1962年、38歳の時、布枝さんと結婚。

布枝さん「ほんと一心不乱でしたから、分け目もふらずに。 したたる汗を拭うわけでもなく、もう。私その後姿を見て、 圧倒されましたからね。大の男がこれだけ一生懸命描いているのは、 描くというか、熱中して自分の仕事に打ちこんでいる姿に 私ほんと圧倒されて。 声もかけられませんでしたね。圧倒されましたね」

この時期、水木しげるさんは様々なジャンルに挑戦。

1950年代後半貸本で発表された「墓場の鬼太郎」

今のイメージとは似ても似つかない怪奇漫画だったそうです。

墓場鬼太郎のターゲットについて
布枝さん「子供だけのマンガじゃなくて、成人した、 高校生大学生でも、見ごたえのあるものを描こうと思ってる から、ということは、開き直ってはいませんよ。つぶやいていましたからね、 そういうので思ってるんだなーっていうのは、思ってましたから。」

貸本マンガ時代は不気味な鬼太郎。

少年雑誌に連載されるようになると、妖怪相手に闘う正義の味方へとに変わっていく。

松本明子さん「怖いですよね。すごくリアルだし。なんか子供が見るとちょっと」
天野ひろゆきさん「あれ、みんなで応援しようという感じにはならないですよね」
大島麻衣さん「ならない。だって、地獄連れてかれちゃうんですからね」
天野ひろゆきさん「鬼太郎にかかわったら、みんな不幸になってくみたいな、ね」
大島麻衣さん「鳥肌すごい立ちましたけどね、すごい残酷で」

名越康文さんは、貸本のルーツは紙芝居。紙芝居は次を期待させるさせるために、怖い話が多いそうです。
名越康文さん「だから、日本のマンガのルーツは実はスリラー、恐怖かもしれない」

なぜ、鬼太郎がこのように変わったのか

1989年「ETV8」で当時の水木しげるさんが語っています。

その番組では、
水木しげるさん「雑誌の場合は、その都度、編集者が見て、 どうこう言うわけですけど、結局、格闘させろっていうわけですよね。 これが入ってきたんですよ。これは重大な問題だったんですよ。 あの、貸本時代は格闘はなかったんです。鬼太郎は お化けをやっつけなかったんです。全国をぶらぶら放浪しとったような感じなんです。 必ずしも格闘はなかったんです。ところが雑誌になったら、一話一話格闘して 妖怪をやっつけることに変わったわけです。」

そのVTRを見て、
松本明子さん「昔のあれは、そんなにやっつけるとか」
天野ひろゆきさん「全くなかったですよね。ふわーとして、 どういう存在なのかも、ちょっと、鬼太郎はなんなんだっていう」
名越康文さん「なんのために、地獄に引き入れるのかっていうのは、 宿業を背負ってる感じのことでしょ。よく動機がわかないところがあるんですよね。」
大島麻衣さん「私、アニメからはいってるんで、 今回『墓場の鬼太郎』読んだときに、あれ、鬼太郎なにしてんの? って思ったんですよ。これ、え、これ鬼太郎なのかな、とかは思いましたけどね」

もう一度、『墓場の鬼太郎』時代の鬼太郎の顔を見て
松本明子さん「悪そー」
天野ひろゆきさん「(少年誌)こっちじゃなかったら、これだけのヒーロにならなかったっていうかね、 愛されなかったっていう可能性もありますよね」

さらに、インタビューでは、
天野ひろゆきさん「今あらためて、『墓場の鬼太郎』の時から読んでみたんですよ。 昔、こんな怖かったんですよ。」
水木しげるさん「墓場から産まれたことになってるからね。」
天野ひろゆきさん「鬼太郎がタバコ吸っちゃってるんですよ。これ。人間ということも ないんですかね鬼太郎は」
水木しげるさん「まあ、妖怪ですよね。人間にできないようなことをするから。」
天野ひろゆきさん「ちょっと不思議な人間と妖怪の間みたいな」
水木しげるさん「そういうこと」
天野ひろゆきさん「その鬼太郎が、アニメとは無縁のタバコ、これなんでこんなことに」 水木しげるさん「これは、普通の子じゃないっていうふうな感じでね、 いや、私もそのころ、ものすごくタバコ吸ってた。 今はもう吸ってない。その頃は、タバコ盆に山になるくらい吸ってた」
天野ひろゆきさん「じゃあ、先生自身みたいなところもあるんですか?鬼太郎は」
水木しげるさん「そう」
天野ひろゆきさん「鬼太郎ってだいたいいくつですか?」
水木しげるさん「5歳か6歳」
天野ひろゆきさん「その5歳か6歳の鬼太郎が、『人間って非常なものですね』人間の方が 妖怪より怖い時なんかいっぱいありますもんね」
水木しげるさん「おたくだって怖いですよ」
天野ひろゆきさん「やっぱりそうですか?」
と、ダテメガネに指を入れる天野ひろゆきさん。

水木しげるさん「そいつはだまされた。なるほど、メガネかけた方が、 顔がひきしまってるわけか。なるほど、(メガネを取ると)しまりがちょっとない。 やった方がいいわ。」

天野ひろゆきさん「これだけキャラクターある中でお好きなのはありますか? 水木しげるさん「みんな気に入ってるわけですよ。あ~ひとつ?ねずみ男」
天野ひろゆきさん「これは僕も大好きなキャラクターですよ」
笑顔の水木しげるさん。

天野ひろゆきさん「むしろ、ねずみ男が話を展開させてるみたいなところが ありますもんね」
水木しげるさん「鬼太郎はばかばかしいことをよくしますからね。 正義の味方と称してね、つまらんことを。 もう、鬼太郎っていうのは、言わばばかですよ。正義の味方なんて いうのは、ばかですよ」
天野ひろゆきさん「そうか、お金にもならないでやっつけるなんて」
水木しげるさん「そうそう」

VTRを見て、

天野ひろゆきさん「すごいっすね」
名越康文さん「いいの?でも、あれは。バカって言ってる。一番のヒーローでしょ。 それを産みの親がばかって言う、こんな展開は・・・」

天野ひろゆきさん「むしろ、ねずみ男のほうをバカって言わなきゃ いけないのに、ぬずみ男は超愛してる。あの人間的なところがね、人間味が」

名越康文さん「戦争体験されてるでしょ。やっぱり、その時に、自分たちが正義と信じて、 現地に行ったら、ほんとに地獄。何が正義で何が幸福でっていうことが、 いったんぐっちゃぐちゃになった経験をされてる人の重みのある」

天野ひろゆきさん「さすがですね。そんな話もいっぱいされてたんですよ」
名越康文さん「正義は正義、悪は悪であるんだけど、いつ転倒 するかもしれないのが、この世界だっていう、 なんかそういう気持ちから見てはるんような気がするんですよね。

愛嬌たっぷりの妖怪たちの存在。
愛嬌のある妖怪を描くのは ライフワークでもあるそうです。

現場にお邪魔した天野ひろゆきさん。
壁一面に集めた資料がぎっしり。
日本の妖怪、河童、鬼、天狗。
貧しい漫画家時代から資料集めに力を入れてきたそうです。

1998年、「妖怪伝」を発表されたそうです。

天野ひろゆきさん「妖怪がほんとにお好きなんですね」
水木しげるさん「ベビーの頃から、というのはね、近くにばあさんがいてね、 妖怪の話をいっぱいするんですよ。のんのんばあさんっていう ばあさんが。だから、妖怪の話を子供のとき、 いっぱい聞いて、面白がって聞いてた。 だから、そのばあさんの話をマンガにしたの。」

幼い頃、鳥取県の境港で暮らしていた水木しげるさん。
当時、家のお手伝いをしていたおばあさんから話を聞いたのをきっかけに、
お化けや妖怪を身近に感じるようになった。

天野ひろゆきさん「妖怪のどんなところがお好きなんですかね」
水木しげるさん「妖怪はちょっとこっけいで完全でないところが面白いですよ。不完全な感じがして、 妖怪というとね、なんかね、なんかおかしさが、追求すると出るような感じだからね。」
天野ひろゆきさん「先生、妖怪見たこともある?」
水木しげるさん「私たち一昔前は、ランプでしょ。電気もない。 時代だから、ランプの頃はね、妖怪たくさんいる。電気はだめ。 見えないね、妖怪」

(2010/1/11放送 NHK BS2「マンガノゲンバ」より)

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