佐々木希さんの言行録「おしゃれイズム」より(2009/10/11)

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佐々木希さんの言行録「おしゃれイズム」より(2009/10/11)

佐々木希さんが番組にゲスト出演。

「若い女性から絶大な支持を得る、今注目のカリスマモデル」
「この秋、映画にも初主演。『天使の恋』」
と紹介されました。

森泉さん「かわいい～。かわいいよね」
上田晋也さん「そりゃ、やっぱりかわいいよね。泉ちゃんは嫉妬するぐらい？」
森泉さん「私、あんまり人のことかわいいと思わないけど、かわいい」
上田晋也さん「聞いたら、新体操やってたんでしょ？」
佐々木希さん「はい。やってました。バレエも。はい」
上田晋也さん「じゃあ、相当体柔らかいの？」
佐々木希さん「最近はちょっと危ないですけど」
上田晋也さん「ちょっと、足をピターとか？」
佐々木希さん「はい、あ、できます」
上田晋也さん「今できる？」
佐々木希さん「できるかな？」
上田晋也さん「この格好で」
佐々木希さん「はい。多分できます」

前後開脚を披露。

上田晋也さん「これはすごいわ」

番組ではいろんな方からの情報を元に佐々木希さんに迫ります。

まずは、木下優樹菜さんの情報。
(佐々木希さんに驚かされたことは？)「かわいいツラして、地元の人と話すとすげえ秋田弁になること」

上田晋也さん「ユッキーナらしいね。長渕剛からアンケート来たのかなと思った。言葉遣いで。秋田のご出身なんだ？」
佐々木希さん「はい」
上田晋也さん「秋田弁のイメージとか全然ないね」
佐々木希さん「ないですか？」
森泉さん「秋田弁ってどういう感じ？」
佐々木希さん「秋田弁は『んだ』とか『だべ』とか」
上田晋也さん「そんなださい言葉使ってんの？じゃあ、今でも地元のお友達とかさ、ご家族の人と話す時は？」
佐々木希さん「もう、すごい出ますね。『んだ』とか言います」
上田晋也さん「例えば、秋田弁で自己紹介軽く、どうぞ」
佐々木希さん「佐々木希だす。血液型はABだす」
上田晋也さん「いいよいいよ。続けて」
佐々木希さん「特技は新体操だす(笑)。『だす』しかないですけど(笑)」
藤木直人さん「語尾が『だす』ついてるだけじゃないですか」
上田晋也さん「基本、『だす』『だす』言うの？」
佐々木希さん「『んだす』って言います」
上田晋也さん「他あるの？秋田弁独特の言い回しっていうか」
佐々木希さん「なんか、言葉？牛を『べご』って言ったりとか、あと、『け』っていう言葉・・・。『け』は3つの意味があって、『食べて』と、『け』って。みんな『け』って言います」
藤木直人さん「略しすぎじゃないですか」
上田晋也さん「食べて、と？」
佐々木希さん「と、あと、『おいで』『け～』って」
上田晋也さん「それは、迷ったりはしないの？今は『食べて』の方かなっていう」
佐々木希さん「だいたい、はい」
上田晋也さん「あと、一個は？」
佐々木希さん「『かゆい』」
上田晋也さん「共通点ねーじゃん。なんで『け』にしたの？それ全部」
佐々木希さん「わかんないですけど・・・」
上田晋也さん「ま、君がしたわけじゃないんだけど。じゃあ、みんなこっちに来て、食べて、かゆかったら、かいて、『け～け～け～』みたいな？」
佐々木希さん「面白い(笑)。そうですね。3連チャンはなかなかないですね」
上田晋也さん「なかなか確変入ることはないんだ。残念。2連チャンか」
佐々木希さん「2連チャン(笑)」

再び木下優樹菜さんからの情報。
「一緒に番組のMCをやってるけど、緊張するとよく噛む」

佐々木希さん「噛みます」

木下優樹木菜さん「自分の名前すらカミカミで、まじウケた」

上田晋也さん「あの～、自分の名前かむ人、MC務まんないの」
佐々木希さん「あのですね、佐々木ってめっちゃ言いづらくないですか？」
上田晋也さん「佐々木。言いやすかったよ。なんで？」
佐々木希さん「『さ』が。『さ行』がすごい弱くて」
上田晋也さん「あ、でもそうか。勝俣(勝俣州和)さんも自分の名前言いづらいって言ってたな。『カツマタクニカズです！』って。え、映画も出たんでしょ？」
佐々木希さん「はい」
上田晋也さん「長ゼリフとか、あったりしたの？」
佐々木希さん「ありましたね。」
上田晋也さん「そういうところで、ちょっとNGを？」
佐々木希さん「何回もNG出しました。噛んじゃうんです。テンパると」
上田晋也さん「テンパると噛んじゃうの？その佐々木って入ってなくても」
佐々木希さん「入ってなくても、さ行があると・・・」
藤木直人さん「相当あるでしょ。さ行」
上田晋也さん「どうなの？佐々木さんは天然だったりするの？」
佐々木希さん「ちょっと、天然って言われますね」
上田晋也さん「よく言われんの？」
佐々木希さん「はい」
上田晋也さん「例えば、どういう時？」
佐々木希さん「あまり、興味ない話とか、あまり聞かないので。『聞いてないでしょ』とかよく言われます」
上田晋也さん「MCとして失格」
佐々木希さん「MCでは、仕事なんでがんばってます」
上田晋也さん「お兄さん、二人いらっしゃるの？」
佐々木希さん「はい」

下のお兄さんからの情報「結婚式の準備をしていた時、希から電話があって、『お兄ちゃんの結婚式でサプライズで手紙を読みたいんだけど』と言ってきた。それだとサプライズじゃないんだけど・・・、でも嬉しかった」
上田晋也さん「サプライスの意味はご存知なのかな？」
佐々木希さん「知ってます(笑)」
上田晋也さん「なんで、言っちゃったの？一番言っちゃいけない相手じゃんか」
佐々木希さん「そうですね」
上田晋也さん「なんで言っちゃったの？」
佐々木希さん「たぶん、進行とか、色々、一応言っといた方がいいかな、と思って」
上田晋也さん「お兄ちゃんに言わなくて、いいと思うよ。司会の方に伝えておけば」
佐々木希さん「そうですよね。お兄ちゃんに言っちゃいました」
上田晋也さん「お兄ちゃん、どういうリアクションしてた？」
佐々木希さん「『なんで、そういうこと言うの？』って言われました」
上田晋也さん「うん。お兄ちゃんのリアクションは正しいよね。そう言うわ」

元マネージャーさんからの情報「映画の撮影が終わって、みんなの前で挨拶をした時、『ぜひ、またこのスタッフの皆さんとお仕事させていただきたいです』というところを、『ぜひ、またこのスタッフの皆さんとお話させていただきたいです』と言って、監督から『話するだけでいいんだ』とツッコまれていた」

上田晋也さん「これは覚えてる？」
佐々木希さん「覚えてます」
上田晋也さん「何？ぶっちゃけ、仕事はしたくなかった？」
佐々木希さん「あの、テンパってたと思います」

友人の吉田さんからの情報「お母さんは希ちゃんの2倍天然」

上田晋也さん「すごいね。さらに上がいるんだ。お宅には」
佐々木希さん「はい」
上田晋也さん「何？天然フェア開催中なの？どんなことをすんの？お母さんは」
佐々木希さん「何ですかねぇ。今回のこの『おしゃれイズム』さんの収録のアンケートの内容を電話で言ってきました」
上田晋也さん「それ、言っちゃだめだよね。お母さんね」
森泉さん「だめだよ～」
上田晋也さん「『あたしゃ、こういうことを書いたのよ』と？」
佐々木希さん「『どういうことを書けばいい？』って言われて、『知らないよ』と思って」
上田晋也さん「あなたもそうだけど、お母さんもさ、なんで、書いたことを発表しようとするの？」

さらに吉田さんからの情報「おばあちゃんがさらに強烈な人で、希の家に行ったとき、急にカラオケ大会のテープレコーダーを流し始めて、びっくりした」

上田晋也さん「何？お宅は、天然がいて、さらに天然がいる、で終わりかなと思ったら、また！？home homer homestみたいな感じで？お宅は」
佐々木希さん「なんか、カラオケが大好きで、歌の、今までの大会の、なんか優勝とかいっぱいしてるんですけど」
上田晋也さん「うまいんだ？じゃあ」
佐々木希さん「うまいみたいで、それでなんかその自慢を延々と話して」
上田晋也さん「ま、お母さんに引き続き迷惑っちゃ迷惑なおばあちゃんで。おばあちゃんの天然エピソードとかはないの？」
佐々木希さん「あ、なんか仕事で秋田に帰ったときに、ヘアメイクさんとかもいらしたんですけど、一緒に。自慢したかったのかわかんないんですけど、あたしのことをスタッフさんになんか『孫』って言って、帰って行きました」
上田晋也さん「ははははは(笑)。『孫』？」

佐々木希さんが自宅を自ら撮影。以下そのVTR。

佐々木希さん「こちらが玄関で～す。こんな感じです。玄関においてある、このお気に入りの大理石のテーブルの上には、こういった変わったローソクたちが並んでいます。ちなみにおうちではこういったラフなロングワンピ(ジェラートピケのワンピース)を着ています。最近家具集めに凝っていて、このドレッサーはこの前、購入しました。ドレッサーの上にはこういったアクセサリーとキャンドル。色々置いてます。そして、いつもここでメイクをしたりしてまーす。リビングの時計です。時計の周りには飾りをたくさんして、かわいくしてまーす。(編注：掛け時計の周りには花のようは照明が)最近良くつけている、アクセサリーです。この一番右のハートのものが、今回主演させてもらっている映画、『天使の恋』の監督の寒竹ゆりさんから頂きました。(移動して)こちらがベッドになりまーす。このベッドの上にいる時間が一番大好きです。そして、こちらがサイドテーブルになります。サイドテーブルの上には、こういった貝殻のモチーフのランプを置いています。(チワワの)マロンちゃんです。マロンちゃんは静香で、おしとやかな性格をしてます。はい、どうぞ(パンをあげる)。(ティーカッププードルの)ルナちゃんです。とても元気で活発です。はい、どうぞ(パンをあげる)。マロンとルナはこうやって、仲良く遊んでまーす」

以上VTR。

上田晋也さん「(犬同士)仲良くは見えないけど・・・」
佐々木希さん「けんかしてますね(笑)」
上田晋也さん「仲良く遊んではいなかったと思うけども・・・。でも、おしゃれな家だったね」
森泉さん「ね。かわいかったね」
上田晋也さん「きれいに片付いてんだね」
佐々木希さん「片付けました」
上田晋也さん「撮影のために？」
佐々木希さん「はい」
上田晋也さん「実は散らかってた？」
佐々木希さん「ちょっと、散らかってましたね」
上田晋也さん「どれくらいかかった？片付けるのに」
佐々木希さん「2時間」
上田晋也さん「そんなに？」
森泉さん「結構かかったね」
上田晋也さん「結構散らかってたの？」
佐々木希さん「ちょっと。はい」
上田晋也さん「2時間は相当だろ、ね。わんちゃんは？何歳と何歳だっけ？」
佐々木希さん「えっと、(マロンちゃんは)1歳半と(ルナちゃんは)7か月」
上田晋也さん「じゃ、あんまり言うこと聞かないでしょ？正直」
佐々木希さん「う～ん」
上田晋也さん「家帰ったら、物、食い散らかしてたりとか？」
佐々木希さん「そうですね。そのマロンちゃんは、1歳半の方は、けっこうもう落ち着いてるんですけど、ルナの方が結構悪さします」
上田晋也さん「どういう悪さしてんの？」
佐々木希さん「家に帰ってきたら、ティッシュをいっぱいかじってたりとか。」
上田晋也さん「大事なクツをぐっちゃぐちゃに？」
佐々木希さん「ぐっちゃぐちゃに」
上田晋也さん「されてたりとかしてんの？」
佐々木希さん「なんか、高い革製品の物が好きで、すごい高いバッグとかそういうものに限って、いつもちぎったりされてます」
上田晋也さん「ひょっとしたら、知ってるのかしんないね。あいつが一番ダメージこうむるのはこれじゃないかって」

藤木直人さんと佐々木希さんがわんちゃん2匹を連れて、ロケ。

藤木直人さん「こちらのお店なんですけれども」
佐々木希さん「はい。わんちゃんショップですか？」
藤木直人さん「ドッグカフェみたいなとこらしいんですけど、ちょっと見た目おしゃれなイタリアンレストランみたいな」
佐々木希さん「ね」

訪れたのは「Andy cafe」さん。
お店ではわんちゃん専用のメニューがあるそうです。
お店のおすすめという「大満足プレート」を注文することに。

藤木直人さん「あ、来た」
佐々木希さん「あ、来た。すごーい」
藤木直人さん「ちなみにおいくらなんですか？」
お店の人「840円です」
藤木直人さん「え！？」
佐々木希さん「そんな、わんちゃんに840円なんて・・・」
藤木直人さん「でも、ほら、(マロンちゃん)食いついてますよ」
佐々木希さん「ちなみに人間は食べられるんですか？」
お店の人「もちろん食べていただけます」
佐々木希さん「え、ほんとにこれ人間食べていいんですか・・・。頂きます。うん。美味しい。普通に美味しい」
藤木直人さん「じゃあ、僕も。んん？・・・味がしない」
佐々木希さん「何に食いつくかな？あ、やっぱササミが美味しいんだ」
藤木直人さん「食べなれてる感じじゃないですか」
佐々木希さん「うんうん」
藤木直人さん「佐々木さんの分まで食べてますよ」
佐々木希さん「ルナ」

お店の下の階はわんちゃん用のサロン。
わんちゃんに泥パックをしてもらうことに。

佐々木希さん「すごいですね。すごい気持ち良さそうにしてる」

藤木直人さん「佐々木さんどうですか？泥パックを終えて、今」
佐々木希さん「すごい、なんかサラサラで、フワフワになって」
藤木直人さん「ルナちゃんなんて、ちょっと大きさ変わりましたもんね」
佐々木希さん「なんか、おっきくなりました」
藤木直人さん「プレゼントを用意したんですよ」
佐々木希さん「お洋服ですか？すごい」
藤木直人さん「泉ちゃんが最近デザインをはじめたらしいんで」
佐々木希さん「そうなんですか？すごいかわいい」
藤木直人さん「せっかくなんで着せてみますか？」
佐々木希さん「いいですか？じゃあ」
洋服に加えて、
わんちゃん用のウィッグもつけることに。
洋服とウィッグをつけたわんちゃんを見て、

佐々木希さん「ちょっとこれ、大丈夫ですか？ちょっと変な感じになっちゃってますけど・・・」
藤木直人さん「だいぶ、違和感はありますけど」
佐々木希さん「ね。これおしゃれじゃない気がする・・・」
藤木直人さん「毛の上に毛がのっかってる・・・。洋服の方はどうですか？泉ちゃんの」
佐々木希さん「ちょっと、お洋服だけで良かったんじゃないですか・・・」

以上、VTR。

上田晋也さん「せっかくの泉ちゃんプロデュースの服、最後目立たなくなってたね・・・」

再び、吉田さんからの情報「変顔が得意」

佐々木希さん「変顔は大丈夫です。はい」
上田晋也さん「じゃあ、お願いします。」
佐々木希さんが変顔を披露。
上田晋也さん「いや、変顔でもかわいいもんね。もう一個ぐらい」
佐々木希さん「もう一個いきます」
上田晋也さん「でも、かわいいけどね。変顔って普通のこれだから」
と自分の顔を指す上田さん。

子供の頃の写真を公開。

まずは1歳の時の写真。
森泉さん「男の子みたい」
上田晋也さん「でも黒目おっきいなー」

続いての写真は、

上田晋也さん「あ、かわいい。かわいいね。これはいくつぐらい？」
佐々木希さん「これは小学校1年生(6歳)の時ですね。はい」
上田晋也さん「ダブルピースってアッコ(和田アキ子)さん以来だもんね」

続いては、浴衣姿で友達二人と写っている写真。

上田晋也さん「これは？」
佐々木希さん「中学校2年生(14歳)ですね。」
上田晋也さん「お友達なんだ？夏祭りか何か？」
佐々木希さん「祭りです」
上田晋也さん「こんだけ、かわいかったら、中学時代、相当もてたでしょ？」
佐々木希さん「いや、そんなことないです。」
上田晋也さん「ラブレターもらったりとか、告白されたりとか」
佐々木希さん「全然。たぶん、ほんとに男っぽかったんで、逆に男子に混ざって、鬼ごっことかするような感じだったんで」
上田晋也さん「秋田では、中学時代もう、鬼ごっことか、まだ卒業してないの？」
佐々木希さん「してないですよ。え、だって、よく、グランドとかでやってました。休み時間に。はい」
上田晋也さん「じゃあ、まあ、中学時代のお付き合いって、学校から一緒に帰るぐらいかもしんないけどさぁ、そういうのもなかったの？」
佐々木希さん「一緒に帰る？ありましたね」
上田晋也さん「それはあったの？それは、自分から告白したの？」
佐々木希さん「その人には、好きっていうこと言いましたね」
上田晋也さん「言える方なんだ？」
佐々木希さん「いや、言えないんですけど、たぶん、その時はほんとに好きすぎて、言っちゃったと思うんです」
上田晋也さん「手紙？」
佐々木希さん「電話ですね。はい。長電話してて、なんか、『好きかも』みたいな。」
上田晋也さん「今でも、けっこう言えたりする方？」
佐々木希さん「言えないです」
上田晋也さん「じゃあ、今はどうすんの？」
佐々木希さん「今は、えっと告白してもらえるように、アプローチ、みたいな」
上田晋也さん「どういうアプローチを？」
佐々木希さん「ガン見ですね」
森泉さん「すごい(笑)」
上田晋也さん「ストレートだなー」
佐々木希さん「ずっとガン見して、あっちもなんで見てんだろうって思わせるぐらい、ガン見です」
上田晋也さん「そしたら、だいたい言ってくれる？」
佐々木希さん「だいたい、なんか。はい」
上田晋也さん「じゃあ、そのプレッシャーに負けて(笑)。どういうタイプが好きなの？」
佐々木希さん「そうですね。優しくて、面白い人ですね」
上田晋也さん「こういう仕草に弱いんです、とか？」
佐々木希さん「う～ん。運転してる横顔が好きです」
上田晋也さん「よこのフォルムが好きなの？」
佐々木希さん「ここ(アゴ)？が好き。ここのラインが好きですね」
上田晋也さん「例えば、藤木君のアゴのラインとかは？」
佐々木希さん「良いと思います」
上田晋也さん「まぁ、そんな強く否定もできないもんね」

得意なポーズを披露することに。
左手を腰に置いて、左足を上げる佐々木希さん。

上田晋也さん「いいねぇ。どうしたらいいの？」
佐々木希さん「足をあげる」
上田晋也さん「ちょっと覚えとこう」
藤木直人さん「どこで使うんですか(笑)」

(2009/10/11放送日本テレビ「おしゃれイズム」より)

佐々木希さんの言行録「おしゃれイズム」より(2009/10/11)

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