(君はほんまに韓国に行くね)
八木早希さん「実は、私ちっちゃい時に父の仕事の関係で韓国に三年間住んでおりまして、 その時から日本人学校に行かずに地元の学校に通って。ピビンバの説明も出来るという、そんなアナウンサーになりました」
(何回ぐらい行った?)
八木早希さん「今回の取材で73回目です。今回は意外と知られてないんじゃないかと思ったことをお伝えしようと思いまして。 」
『韓国の若者中心に今、日本文化への関心がかなり熱いということをご存知ですか?』
(日本のものは一時期禁止だったじゃないですか?)
八木早希さん「1998年から段階的に開放されていきまして、韓国で暮してた時期は日本の音楽はどこにも売ってなかった。 全くなかったんです。なかったんですが、なぜかみなさんはよくご存知でした。噂とか、関心はその時からあったんですけど、 表だって知ることができない歴史もありまして。韓国でも、『ドラえもん』をはじめ、 今は日本のアニメも放送されてますし、『ドラゴンボールZ』とか。あと、日本のドラマもわりとね、よく知ってるんですよ」
(TBSのはないの?)
八木早希さん「『ルーキーズ』もたぶん知ってると思います」
2003年冬ソナ(冬のソナタ)ブームの韓流ブームにも匹敵するほど韓国での日本文化への関心は高いそうです。
2004年の日本文化完全開放。
現地取材のVTR。
ソウル最大の書店「KYOBO文庫」では、
日本書籍を扱うコーナーが丸ひと部屋。雑誌は7月号がすでに並んでいるなど、ほぼリアルタイムで購入できるそうです。
村上春樹さん「1Q84」は韓国でも売り上げ1位だそうです。
「ホームレス中学生」は韓国版も出版されています。
また、アニメ雑誌を購入するお客さんの姿も。
「ソウル観光大賞」のプレゼンターとして八木早希さんが出席。
その後、
オ・セフン、ソウル市長にインタビュー。
韓国でも日本語が浸透してきているそうです。
韓国では高校で第二外国語があるそうですが、
中国語を抑えて、日本語がずっと一番人気なんだそうです。
韓国にある「トトロハウス」は語学学習のために作られたスペース。
こちらには日本語を学びたい方が訪れています。
高麗大学校の日本語学科へ。
なぜ、日本語を学んでいるのかを聞いてみると、
「日本語をやると、韓国で経済的に豊かになるチャンスが多い」
「音楽、映画、アニメ、日本のものに一番関心を持っている」
「韓国の経済は日本と似ている部分が多くて、日本をもっと知りたいと思った」
お笑いが好きという高麗大学の学生さんは「どんだけー」や「そんなの関係ねぇ」
などを披露していました。
そのVTRを見ていたスタジオはのみなさんは「うれしいよね」
武田美保さんは1997年にソウルでシンクロのW杯があったそうで、訪れたそうですが、
その時は焼肉屋さんやどこにいっても日本語はなかった、と話していました。
(2009/6/12放送 TBSテレビ「ちちんぷいぷい」より)