「住所TV」というコーナーに優木まおみさんが登場。
ある住所だけが伝えられて、その場所に到着できればクリアという企画です。
佐賀県のある住所が渡されました。
佐賀県は優木まおみさんの地元です。
その住所に見当がつかない優木まおみさんはまず、母校の佐賀県立致遠館高校で
住所を聞いてみることに。
優木まおみさんは1997年度の生徒会長を務めたそうです。
生徒会室で現在の生徒会長と対面。
現在の生徒会長の方が「部室にサインを飾りたい」ということで
優木まおみさんがサインを書いていました。
「ホテルニューオータニ」に行くことになり、そこで住所のヒントを聞くことに。
ちょうどブライダルフェアーが開催されていて、
優木まおみさん「結婚したいなー」
新たな住所を知らせるメールが届きました。
NHKへ行って聞いてみると、
佐賀城址のところがその住所でした。
これで、最初の住所を再び探します。
優木まおみさん「(どんどんどんの森)高校の時、勉強で来ましたね。いくつかいくとこあって、
ここの時もあるし、県庁の方の図書館もあるし、あと、勧興小学校(編注:?)っていって
私が行ってた小学校の前の市民会館も勉強することがあるし」
スタッフさん「全部勉強が絡んでるんですね?」
優木まおみさん「なんか、勉強以外はあんまりしちゃいけないみたいな空気があったから」
スタッフさん「真央美っていうのはどんな由来でつけられたんですか?」
優木まおみさん「えっと、お父さんが大地真央さんのファンで。それに美をつけて真央美ですね」
スタッフさん「大地真央さんよりも美しくなってほしい、と?」
優木まおみさん「そうなんです。図々しい名前なんですよ」
目的の「多布施1-6-38」に到着。
そこは現在空き地になっていました。
そこには手紙がおいてあり、読んでみると優木まおみさんのお母さんからの手紙でした。
28年前の3月2日に優木まおみさんが生まれたのがこの場所で、
社会保険病院があった場所だったそうです。
その住所が「多布施1-6-38」だそうです。
そして途中で訪れた「佐賀城内2-18-1」という場所が
30年前、お見合いで知り合ったご両親がデートを重ねた場所。
さらに、「佐賀市与賀町1-2」はご両親が結婚式を挙げた場所の「ホテルニューオータニ」でした。
お母さんの手紙には「真央美が生まれたとき、とても小さな赤ちゃんでした。
体の割りに頭が大きくて、なかなか生まれてこなくて、辛い思いをしましたが、
はじめて真央美を見たときは、目が大きくてかわいらしい子だなぁ、と思い、
お産の苦労も一瞬にして吹き飛びました。
アナウンサーになりたいと東京の大学を受験すると決まった時には、
寂しい気持ちもありましたが、本人の将来を考えて、
賛成したことは今にして思えば正解だったと思います。
アナウンサー試験の発表がある日、『合格の電話がかかってこない』と言って、
泣いていた真央美の姿は一番辛い思い出として残っています。真央美
という名前は『大地真央から取った』とお父さんが言っていたので、
真央美はそう思っているかもしれませんが、
本当は、『どんな障害があっても信念を曲げず、中央をまっすぐ前を向いて
進んで欲しい』という願いをこめてつけた名前です。アナウンサー試験で地方局から
誘いを受けていたのに、東京でフリーでも頑張ると言った真央美を
見て、私たちの願い通りの女性に成長してくれて
嬉しく思ったものです。真央美が私たちの子供に生まれてきてくれて
本当に良かった。私たちの子供に生まれた来てくれて
ありがとう。母より
」
涙ながらにその手紙を読んだ優木まおみさん。
優木まおみさん「お母さんからの手紙です。びっくりしたー」
最後に向かった先は、
優木まおみさんのご実家の中華料理屋さん。
優木まおみさん「来た来た来たじゃないよー。ほんとにぃー。ちょっとー。お母さん。
うふふ(笑)。さっき見つけちゃったよ、手紙」
お母さん「見た?」
優木まおみさん「見たよ」
(2008/8/17放送 BSフジ「TVLab」より)
