栗原恵さんの言行録 「スポーツ大陸 笑わないエース~女子バレー栗原恵~」より(2008/6/9)

栗原恵さんの言行録
「スポーツ大陸 笑わないエース~女子バレー栗原恵~」より(2008/6/9)


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栗原恵さんの言行録 「スポーツ大陸 笑わないエース~女子バレー栗原恵~」より(2008/6/9)

ナレーション(水野美紀さん)「女子バレーボール北京オリンピックへの世界最終予選。チームトップとなる113得点をあげた 日本のエース栗原恵選手23歳。北京への切符を勝ち取った瞬間、喜びの輪の中で たった一人笑顔がありませんでした」
栗原恵さん「今からが本当にスタートですし、まだこの大会の試合も残ってるので、 そこで燃え尽きるっていうんですか、そういう状態にならないで。はい」

栗原恵さんは瀬戸内海育ち。13歳で親元を離れました。
ナレーション「20歳でアテネオリンピック出場。しかし、栗原選手の攻撃はことごとくはね返されます。 世界のレベルの高さを知りました 」
栗原恵さん「まったく何もさせてもらえなかったといいますか、それがその時の現実っていうか、今のままの自分でいてもだめだなと思って。 大きく何かを変えないといけないなと思って」
ナレーション「世界に通用する選手になりたいと決意した矢先、次々とアクシデントが襲います。 移籍問題によるリーグ戦の一年間の出場停止、足先の骨折による引退の危機。 二年半もの間代表から遠ざかりました。去年代表に復帰した栗原選手。 心身ともにひとまわり強くなっていました。バレーボールの道を究めようとするその姿を見つめました」

番組のMCは藤原竜也さん。

アテネオリンピックの出場を決めたときは、栗原選手は笑顔でした。

宮崎県都城、4月中旬に日本代表チームが集合。世界最終予選の1か月前、2週間の強化合宿がはじまりました。
直前までVリーグで戦っていたメンバー14人が5か月ぶりに代表として顔を合わせます。

アテネオリンピックの時は、5位。

日本バレーはかつては守りと粘りのバレーで世界の頂点を極めました。
しかし、高さとパワーのバレーが主力となり日本のバレーは通用しなくなりました。
現在は、日本はスピードとコンビネーションで挑み、全体の横移動の攻撃、
バックアタックなどの縦の攻撃と多彩な攻撃で変化を目指します。

バックアタックはトスがあがってから、早く打てば相手のブロックがそろう前に打つことができます。
バックアタックのタイムは1.2秒。この時間を1秒以内にするのが理想です。
どこにトスがほしいか、踏み切りの位置などを竹下佳江さんと打ち合わせ。
この日は全体練習が終わった後、栗原選手は1時間近くバックアタックの居残り練習をしました。
栗原恵さん「ほとんど呼吸であわせるようなスポーツなので、 やっぱりタイミングが全てのところはあると思うので、 自分の中でもいいリズムを作っていかないと、やっぱり今後、人と合わせるっていったときに、 また、そういうものが絡んでくるので。はい」

今までより早いバックアタックへの追及は連日続きました。
アテネ以降栗原選手のバックアタックは進化を続けます。
打点の位置がアテネの時は、アタックラインの少し前。
現在は打点は、ボール一個分前を心がけているそうです。
アテネ時代は体がまっすぐでパワーがのらなかったそうです。

栗原選手を妹のようにかわいがってきた吉原知子さんは今もいろいろとアドバイスを。

栗原恵さん「今までエンドラインから入ってたけど、すごい遅れてたので、 1メートルはいかないんですけど、ちょっと前から助走を始めたんですよ」
吉原知子さん「いいんじゃない?止まって待つと、スタートしにくいから時間があればさっきみたいに、 動いてタイミング取る方が打ちやすいかもね」

吉原知子さん「一番は自覚ですよね。やっぱ日の丸背負ってるエースだからっていう意識は (栗原選手は)強く持ってますよね。だから、2枚ついても3枚ついても自分は決めるところでは決めなきゃいけないっていう意識ではやってるので、 そういう部分では、前よりももっとオリンピックの切符かかってますから、 勝たなきゃいけないっていう、やらなきゃいけないっていうそういうプレッシャーっていうものは かなりおっきいものを背負ってると思います」

バックアタックの完成を目指して、探求の日々が続きます。
栗原恵さん「自分の中でも、その攻撃が決まれば、自分の中のプレーがリズムが出てくるっていう ふうに思ってますし、チームとしても波に乗れる大きな一本になれると思うので、 やっぱりまだ今でも『まだ遅い』って言われたら、 そこまでたどりつけてないなって自分でも思うんですけど、これからまだまだ 追求していく価値はあると思うし」

栗原恵さんは広島県能美島出身。お母さんはママさんバレーの元選手。
お父さんは、そのママさんバレーの元コーチ。バレーボール一家で育ちました。
3950グラム。
小学校4年生で165センチ。大人しい性格でしたが、背のために、人目をつくことが多かった。
「おっきいめぐちゃん」と呼ばれていたそうです。
スーパーなどに行くと、「おっきいお姉ちゃんおるよ」とか、こそこそ子供が言っていたこともあったそうです。
小学校4年生で本格的にバレーボールをはじめる。
毎日のように娘の練習につきあったお父さん。
お父さん「(栗原恵さんは)どうしてもそれ以上のものを目指すんで、ちょっとできたらすぐ次をやろうとするんでね。 娘がすぐ怒るんですよね。よく口げんかで『もうやめた』って言って帰ったり。 皆より早く上手に、負けず嫌いのとこあったかもしれないですね 」
中学は島の中学へ。1年で180センチ。全国的に知られる選手となる。
2年で兵庫の名門校からスカウトの声が。
栗原恵さん「やっぱりすごい田舎なので、できることはすごい限られていたと思います。 だから、ほんとに、部活動としてやるバレーボールだったので、それ以上上を目指すっていうのは、 やっぱり難しいなっていうのは、自分自身はわかってたし。mぁ、そのまんまいたら、 強い高校にも行けないだろうなっておもって。やっぱりまったく通用する選手にはなれないなと思ってたので、 なにか、きっかけは欲しかったと思ってたと思います」
毎晩泣ながら悩み、一人で島を離れる決意をしました。
13歳で一人暮らし。バレーに全てをささげる人生がはじまりました。
山口県三田尻高校へ進学。練習は朝1時間、夕方筋トレが1時間、その後4、5時間の練習。
2000年には1年生で高校総体、国体、全国高校選抜の三冠を達成。
卒業後、Vリーグ入り。代表にも入り。大山加奈さんと「メグカナ」の愛称で広く知られることに。
栗原選手のバックアタックはアテネオリンピック出場の大きな原動力となりました。

アテネオリンピック決定時の会場での栗原選手のコメント「ありがとうございます!うれしいです!」
2004年アテネオリンピックではバックアタックが通用しませんでした。
その当時の栗原選手「なんてしゃべっていいか、言葉が見つからないので・・・。すいません・・・」

栗原恵さん「アテネはほんとに、まったく何もさせてもらえなかったといいますか、 まぁ、それがその時の現実っていうか、いや、もうほんとに全てが通用しないなっていうのを 感じたので。ま、そのままの、今のままの自分でいてもだめだなと思って、大きく何かを変えないといけないなとは 思って、あそこが一つの大きな考えるポイントにはなったと思います」
アテネ以降、バックアタックに人一倍のこだわりを持った、栗原さん。
アテネで見た男子選手、ブラジルのジバ。早いバックアタック。打ち切るまでに0.7秒。
この姿が脳裏に焼きつきました。

アテネ後、突然所属チームを退団。
外国人監督がいるチームへ移籍。
アリー・セリンジャー監督のパイオニア。
高さとパワーのバレー。オリンピックのメダルを獲得したこともある監督。
最大の武器はバックアタックで、成績が振るわなかったパイオニアをVリーグ優勝に導きました。
栗原恵さん「やっぱり海外のバレーを見てきて、アテネだったりそういうので、自分は通用しないっていうのも感じて その中でやっていって、じゃぁ海外のバレーはどういうふうにやってるんだろうっていうふうに考えるようにも なったし。はい。その中でやっぱり海外っていうのも視野に入ってきて、 外国人の監督っていうか、指導者っていうのは、どういう指導をしてるのかなっていうのに、 すごく興味がわきました 」

パイオニアの本拠地がある、山形県天童市。
ここで世界レベルのバレーを目指しはじめました。
医学博士でもあったセリンジャー監督の練習は強い肉体作りが基本でした。
練習の前の腕立て、腹筋、背筋はあわせて300会。中でも重視されたのは、ジャンプ力でした。
栗原さんも1年間で3センチジャンプ力が向上しました。
自分を変えるために移籍しましたが、大きな代償がありました。
チームの同意なしに、移籍した場合Vリーグの試合に1年間出場できないのです。
当時心の支えとなった吉原知子さん。
「身勝手な移籍」と世間にいわれる中、吉原さんはよく面倒を見てくれたそうです。
吉原知子さん「やっぱり、あの人(監督)だったら、世界で戦えるものを私に与えてくれえるんじゃないかと思ったと 思うんですよ。自分のパフォーマンスをあげるために来たんじゃないのかな。で、 プラス、世界の情報が常に入ってくるじゃないですか。やっぱりあの子は『これでいい』っていうのは、 ないから、絶対日本の中じゃなくて、世界を目指してたと思うんですよ。 そういう意味でも、世界を知ってる、世界の情報が入ってくる監督の下でやることも自分にとっては プラスだと思ったと思うんですね」

栄養トレーナーの方は栗原さんが試合に出られなかった期間、
ジムで一人寂しそうに、トレーニングをする背中を覚えているそうです。
栄養トレーナーの方「私はいつも、下でオフィスで仕事をしてるんですけど、 降りてきて、こうマシンの音はするので、あ、練習してるな、静かになったから、 あれっと思って降りてきて、そこから覗くとコウ(栗原選手のあだな)さんが ここでいつも、トレーニングしてるんですけど、ここに座って、こうなった(座って方を落としている)ときがあって 」

栗原恵さん「やっぱり、不安になるし、回りの皆がそうやってがんばってるっていうのも わかるし、リーグもはじまって、まわりの状況も変わってくるっていうか、そういうのを知れば、自然と焦る気持ちって いうのは、何かしら出てきて」
遠征もついていってはだめだったので、試合の日は笑顔で他の選手は送り出し、
一人ジムへ。
試合に出ないと、感が鈍るのではないか、全日本の仲間においていかれるのではないか、不安に。

翌年、Vリーグに復帰。ひたすら体を鍛えなおしてきた成果がでます。
この時MVPに輝きました。
当時の栗原さん「ほんとに、みんなを信じて、助けてもらってばっかりだったので、 ほんとに、みんなと一緒に勝ち取った優勝だと思います」
ナレーション「栗原選手は逆境をはね返し、世界と戦う方さとパワーを身につけていきました」

栗原さんはチームの中では「コウ」と呼ばれています。
「いつも高いところをめざしている」という意味だそうです。

練習前に必ず行う習慣が、左足先のマッサージ。Vリーグ復帰の年の終盤頃左足に痛みを。
その痛みは今でも残っています。
栗原恵さん「靴をはくとか、そういうのが苦痛で。普通の堅いスリッパとか今だにはけないんですけど、 だから、そういう歩くことも苦痛だったし。靴をはくっていうのも苦痛だったし、ほんとに足の裏だったので、 体重がかかるっていうのがすごく嫌で。普通の生活が憂鬱というかバレーなんてほんとにやってる時 ほんとに辛くて」
左足の親指の付け根、種子骨が割れていたそうです。手術をすると選手生命が絶たれてしまうことも。
スポーツトレーナーの鴻江寿治さんから
故障と付き合うための方法を学びます。
鴻江寿治さん「アメリカのほうでは、催眠療法を使って、痛くないんだよって脳にまで教えてあげてやっていかないと、 取れないくらいの痛みらしいんですよ。種子骨骨折っていうのあは。ちょっと想像を反するぐらいの 。ほんとにだからかわいそうなぐらいの、僕はわかりながらも やらせてしまったというトレーニングがあるんですけど」

偏ったからだの使い方を矯正するトレーニングを。体を強化して故障した箇所への負担を減らす。
そのトレーニングの一つがはだしでの体育館の雑巾がけでした。
栗原選手は足の痛みに耐えながら、雑巾がけを続けました。

鴻江寿治さん「僕が選んだんじゃなくて、彼女自身が感じたんだと思います。 自分自身の人生を。これでいけると。だから、痛くてもそれが出来たんだと思います。 そこで、また再確認できたんだと思うんですよね。自分がどれだけバレーが大事かということが」
21歳で引退と向き合うことになった栗原さん。
強くなりたいがために、自分の体を痛めていたことに気づきました。
リハビリは6か月間続きました。

栗原恵さん「引退っていうのを全然遠くに考えてた部分があったので、 毎日一生懸命やるっていても、やっぱりどっかで甘えてる部分があったのかなって思って。 うん。ほんとに、そういう、いつそういう状況になってもおかしくないんだなって気づいたから。 ほんとに、もっと向き合って、真剣にやらないと。ほんとに、限られた時間なんだからなっていうふうに 思えるようにもなりました。辛い経験でしたけど、 今の自分にとってはすごいプラスな考える時間にはなったのかなと思います」

全日本の合宿ではこの日は練習試合。
相手は男子高校生。全国大会の常連校。男子選手はジャンプすると女子を20センチ上回ります。
男子相手の試合で
栗原選手のバックアタックが本数を重ねていくと、止められるケースが出てきました。
レシーバーが攻撃を読んで移動しているのがわかりました。
栗原恵さん「どこまで、男子の早いブロックに自分の攻撃が通用するか、っていうのを確かめる 感じで。そんなにおっきい相手ではないので、男子というのはありますけど、もっと精度をあげていかないと いけないと思いました」
ナレーション「読まれてしまったバックアタック。どうすればいいのか、考えはじめました」
早速改良に取りかかりました。
新しいタイミングを竹下佳江さんと確認。

竹下佳江さん「こう、向かっていかんようにする?どっちの方がストレート打ちやすい?」
栗原恵さん「今のでもいけます」
竹下佳江さん「逆に伸ばすと難しいかも?ゆって」
栗原恵さん「はい」

それまでは短い助走を心がけていましたが、
エンドラインギリギリまで助走を。長い助走に挑戦していきます。
パワーが増します。
さらに、打ち込む場所を相手に読まれにくくなる、という長所も。
長い助走ではトスを打てる範囲が広がります。相手は読みにくくなります。
栗原さんは少しでも余地があればバックアタックの改良を続けています。

栗原恵さん「最初は、早いトスを打つってことで、助走を短くして挑戦してはいたんですけど、 それだと、センターから打つのと、ライトから打つのと、どっちに入るかで相手にすぐわかってしまうので。 そういうのと勢いを殺さないっていうので、距離を長く取ってなおかつ速くっていうのを課題にして。 まだ、完成の形まではいってないとは思うんですけど、今の段階ではそういう感じです」
バックアタックの改良は世界最終予選の試合ギリギリまで続きました。

栗原恵さん「まぁ、でも怪我したときは、ほんとに、バレーがまたできるようになるのかなっていうところで、 がんばれたので、それがまた全日本のコートに戻ってくるとは思ってなくて。やっぱりまた こうやって日の丸を背負ってプレーができるっていうのは、責任はもちろんありますけど、 やっぱりありがたいことで、限られた人しかできない経験なので。うん。そうですね。 また、そこで日の丸を背負ってオリンピックを目指せるっていうチャンスが目の前にあるので、 やっぱりそういう意味ではがんばらないとなっていうのはすごく思います」

5/17東京体育館。世界最終予選の初戦ポーランド戦。
エンドラインギリギリからのバックアタックで得点を重ねる栗原選手の姿がありました。
そして、5/23の韓国戦で北京への切符をつかみました。
しかし、栗原選手はこの日のプレーには満足していないそうです。
栗原恵さん「ほんとに、満足してしまったら、たぶんは私はそこで終わってしまうと思うので。 常に追求できるところは追求していきたいと思うし、バレーができる時間も 長いといっても、人生の中で考えれば短いと思うので、それを充実した時間に できるように追い込めるのは、追い込んでやって。辞めたときに、 『充実してたな』って思える現役生活にするために今はがんばりたいと思います」
(2008/6/9放送 NHK BS-hi「スポーツ大陸 笑わないエース~女子バレー栗原恵~」より)

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