国谷裕子さん「こんばんは、『クローズアップ現代』です。多くの人を励まし続けたZARD、坂井泉水さんの歌、今夜は
坂井さんの歌と時代です」
ナレーション「90年代女性アーティストの中でもっとも多くのシングルを売り上げたZARDの坂井泉水さん。去年
発売されたベストアルバムは坂井さんが亡くなったあと、再びランキングを急上昇。トップにのぼりつめようと
しています。デビューから16年。150を越える曲の作詞を自ら手がけてきた坂井さん。
希望の歌を歌いたい。不安の覆われた90年代の日本を励まし続けました。
阪神・淡路大震災ではラジオを通して流れた坂井さんの歌が人々の心を癒しました。
音楽の教科書にも登場。坂井さんの歌は時代を超えて歌い継がれるようになったのです
」
岩井俊二さん「本人が持ってるものが、そのまま声に出て素直に皆に届いたんじゃないのかなっていう」
ナレーション「ZARD、坂井泉水さん。歌にこめた思い、そして彼女が駆け抜けた時代を見つめます」
国谷裕子さん「苦しいときの人生の応援歌、人それぞれだと思いますけれど、坂井泉水さんを中心とするユニット
ZARDの特に『負けないで』は痛みの多い90年代、多くの人々を励ました、まさに時代を代表する一曲だったのでは
ないでしょうか。この90年代、バブルが崩壊し、株価や地価が暴落、リストラの嵐が吹き荒れて、
企業が次々と破綻。若者達も就職氷河期に見舞われるなど、働く人たちの生活設計、人生設計が不透明になり、
閉塞感が社会を覆ったのです。ボーカリストで作詞家の坂井泉水さんはそうした中で、この『負けないで』の
他に『揺れる想い』『マイ フレンド』など次々とミリオンセラーを世に送り出しました。
(編注:「90年代シングル総売り上げ 女性ボーカル」1位ZARD 1670万枚。2位安室奈美恵さん 1326万枚。
3位DREAMS COME TRUE 1260万枚。オリコン調べ)ご覧のように
90年代女性ボーカリストシングルの総売り上げでダントツの1位、安室奈美恵さんや
DREAMS COME TRUEを押さえて1670万枚を売り上げています。先月27日、突然亡くなるまで、総売り上げは
3600万枚の上っています。まさに時代を代表するアーティストの一人であった坂井さんですけれども、
生前マスコミの前にほとんど姿を表すことがなかったため、ZARDイコール坂井さんであることや、
歌は知っていても、坂井さんのことはほとんど知らないという人が少なくないと思います。
坂井さんの歌はどのように生まれ、そして、どのように人々の心に響いていったのか。くじけそうになった時に、
彼女の歌に励まされたという人々の姿とともにご覧頂きましょう
」
ナレーション(今月3日六本木)「亡くなった坂井泉水さんをしのんであつまった人々。サラリーマンやOLなど、
生きづらさを感じるようになった時代を坂井さんの歌とともに生きてきた人たちです」
派遣社員「不安で不安でどうしようもない時とか、なんかふっと歌うと、あ、なんだこんなことでくじけちゃいけないなって
いうことは何回もありますね」
主婦「ほんとに助けてくれて、あの曲に助けられたんで、ほんとにありがとう」
ナレーション「献花に訪れた人は1万人を越えました。40歳という若さで突然この世を去った坂井さん。その存在の
大きさを今、多くの人たちが噛みしめています」
ナレーション「ほとんど人前で歌うことのなかった坂井さんが、ただ一度だけコンサートツアーを行ったときの映像です(「揺れる想い」)。
デビュー以来、自ら作詞を手がけてきた坂井さんは、その思いをはじめてファンに語りました」
坂井泉水さん「私は、いつもあの、本当に言葉を、詞を大切にしてきました。えー、そうですね。
でも、音楽でそれが伝わればいいなと願っています」
ナレーション「神奈川県の短大を卒業し、OLとして働いていた坂井さん。歌手になる夢を諦めきれず
音楽の世界に入ったのは24歳の時(1991年デビュー)。バブルが崩壊し、日本が出口の見えない時代に入った頃でした。
坂井さんがいつもレコーディングをしていたスタジオ。数々のヒット曲がここから生まれました。
レコーディングエンジニアの野村昌之さん(スタジオバードマン)です。
日常生活やスタッフとの何気ない会話の中に坂井さんはいつも歌詞のヒントを探していたといいます
」
野村昌之さん「難しくない、普段皆が使っている言葉で人の心のちょっとした喜びとか、悲しみとかをうまいこと、
あらわしてくれてるなーと思いながら、歌入れの時も、すーっと鳥肌が立っちゃったりとか、
という時もなんどかありましたけどもね」
ナレーション「代表作『負けないで』の歌詞を綴った直筆のノートです。坂井さんはそのサビの部分を
レコーディングの時に変えていました。『最後まであきらめないで』という歌詞を『最後まで走り抜けて』と
直しています。聴く人に一番伝わる言葉は何か、坂井さんは最後まで探し続けていたのです。
『負けないで』は164万枚を売り上げる大ヒット作となりました。坂井さんのミュージッククリップを手がけていた映画監督の
岩井俊二さんです。誰もが答えを探していた時代に坂井さんお等身大の言葉が新鮮に響いたのだといいます
」
岩井俊二さん「戦略とか切り口とかいう言葉がこう、氾濫してた時代でもあったと思うんですけど、
本人が持ってるものが、そのまま声に出てそれが素直に皆に届いたんじゃないのかなっていう。
『負けないで』という歌とか、言葉になんか、こう伝わっていって、素直に皆に届いたんじゃないのかなっていう感じはするんですけど
」
ナレーション「亡くなった境さんのメッセージをノートに綴る人々。坂井さんが活動したこの16年間。
歌に支えられてきました。『引きこもりになった時、何でも「負けないで」を聴いて励まされました』
『阪神大震災のあと、坂井さんの歌に元気をもらいました』就職氷河期、リストラ、いじめ。
不安を抱える時代の中で出会った歌への思いが綴られています。坂井さんの歌に人生を2度救われたという
男性がいます。鍼灸師の山本さん39歳。子供の頃、野球のボールが目にぶつかって失明。
ずっとZARDの曲が支えでした
」
山本さん「詞もすごくストレートだし、飾らないっていうか、きれいな曲ですよ。そういうのが好きで、
励まされたしね」
ナレーション「山本さんがZARDと出会ったのは鍼灸師をめざしていた20代の頃。当時付き合っていた彼女にすすめられて
一緒にCDを毎日のように聴きました。(「So,together」)しかし、ともに歩むはずだった彼女は若くして亡くなりました。
悲しみのふちにある山本さんを再び支えたのも坂井さんの歌でした」
山本さん「(「Today is another day」)悲しい現実を嘆くよりも何ができるかを考えよう、っていう歌詞があるんですね。
それがすごくぼくはずーっと好きですね。その詞だけはいつも、何かあったときもそれをつぶやいたりして、
がんばろうかなっていう。なんか不思議と彼女の歌聴くと、がんばろうっていう気になるんですね。
それが彼女の見えない力っていうか」
ナレーション「ひたむきに生きる友達に優しく語りかけた『マイ フレンド』夢はきっと叶う、
力強いメッセージを書いた『Get U're Dream』自らの歌を通して、人々を励まし続けた坂井さん。
その歌は同じ時代に起きた出来事にも強く影響を受けていたといいます。
新潟県中越地震が起きた2004年。その様子をテレビで見ていた坂井さんはインタビューでこう語っています
」
坂井泉水さん「復興のために孤軍奮闘なさっているお年寄りの方々や、体の不自由な方が希望を持って、がんばっていらっしゃる姿を拝見すると、
もっと良い作品を作らなくちゃという気持ちで、エネルギーがわいてきます」(ファンクラブ会報誌WEZARDより)
ナレーション「その坂井さんを病が襲ったのは去年6月。子宮頸がんが見つかったのです。入退院を繰り返すようになりました。
直前に発表した『ハートに火をつけて』これが最後のシングルになりました。デビュー当時から交流を続けてきた
音楽ライターの伊藤博伸さんです。坂井さんに『ハートに火をつけて』というタイトルにこめた思いを取材で聞いていました。
本人から返ってきたメールです。そこには彼女の複雑な心境がつづられていました。
」
以下メール(質問)「歌詞で描きたかった世界や伝えたかったことを具体的にお願いします」
坂井さんの返信「後悔しないように!あとは『ハートに火をつけて』とはどういう心境で出てくる言葉なのか・・・と。
つまり・・・私もこの言葉、ポップで明るいと解釈していたのですが、そう単純なものではなく勇気を奮い立たせる
ときに出てくる言葉、哀願に近いのかな・・・と。」
ナレーション「曲にこめた気持ちを『哀願』と表現した坂井さん。これまで人を励まし続けてきた坂井さんが
はじめて自分のために書いた歌だと、伊藤さんは感じました。
」
伊藤博伸さん「今までの詞の中にこういう言葉って出てこなかったし、メールの中でもこういう言葉っていうのは
はじめて出てきたので、何かその中に彼女の想いみたいのがあるのかなと思います。
ひとつの憶測になってしまいますけど、そういうご病気になっている自分自身のためというか、自分自身を
もっとポジティブに持っていくための詞だったのかな、というふうにも感じます」
ナレーション「がんと闘い続けた坂井さん。ファンが綴ったメッセージノートには同じ病気に苦しむ
人々の言葉がいくつも記されていました。神奈川県に住む主婦小原さん、37歳です。
子宮頸がんで6年前子宮をすべて摘出しました。坂井さんも同じ病気だったことを知り、
強い共感を持つようになったといいます
」
小原さん「坂井さんの方がもっと暗く深いトンネルを通られてたと思うんですね」
ナレーション「小原さんは自らの経験をブログに綴り、同じ病気に悩む人々を励ましてきました。
その中に坂井さんへの追悼のメッセージを書くことにしました。引用した坂井さんの曲
『きっと忘れない』小原さんのこう記しました。
『とっても切ないけど、私も坂井さんが闘っていたこと、きっと忘れない』
」
小原さん「こんな存在感がおっきかったんだっていうのは、うん、日に日に強くなって。
彼女の生き方というか、そういうものが意識しないうちにおっきくなってたんだなって思いました」
ナレーション「病状が悪化してからも坂井さんは秋に予定されていたれレコーディングに向けて、
準備を続けていました。『早くスタジオに戻りたい』スタッフにそう語っていたといいます
」
野村昌之さん「作り続けたい、自分の作品を作り続けたいっていう気持ちがずっと感じてました」
ナレーション「いつも使っていた専用のヘッドフォン(編注:ヘッドフォンにはZARDと書いてあり、Izumi Sakaiと筆記体で書いてありました)坂井さんが再び使うことはありませんでした」
国谷裕子さん
「今夜は歌と時代にお詳しい音楽評論家の富澤一誠さん、そして、漫画家の倉田真由美さんにおこしいただいています。
倉田さん自身、非常に坂井さんの歌に励まされたおひとりだったんですよね?
」
倉田真由美さん
「そうですね。ちょうど私の世代っておそらく90年代、自分の人生が激変する年、20代を
過ごした年なんですが、私は大学卒業したのが95年なんですけど、ちょうどバブルがはじけて、
就職ががくっと落ちた年なんですね
」
国谷裕子さん
「まさに就職氷河期の始まりですね」
倉田真由美さん
「そうですね。それで、私自身も就職に失敗しまして、将来どうなるかっていう不安の中に
90年代ってあったんですよ。で、ちょっと上の世代だと、まぁ、バブル世代は
大きな流れになっていればなんとかなるみたいな感じの人たちで、逆に今は
バブルがはじけて、もう長いですから、あんまり良くなくて当たり前っていうことがね、
若いうちからわかる。割と認識として持ちやすいと思うんですが、
私の時は、一人だけなんだか取り残されてしまったような、
そういう不安の中にあった人も多いと思うんですよ。そういう時に、
恋のことなんか、なかなかそういう余裕も無くて、明日の自分、一年後の自分っていうものに対して
すごく強い不安を抱いているときに、坂井さんの歌っていうのは、
私の場合だと、カラオケなんかで人に聴かせるんじゃなくて、自分自身を
励ますために、歌ったりしてましたね
」
国谷裕子さん
「あの、富澤さん。ほんとに彼女は言葉を自分は大切にしていたんだ、と、今、私は自分を励ましていたんだ
って倉田さんおっしゃってたんですけれども、何か背伸びをしない言葉っていうような、今発言もありましたけど、
彼女の詞の力っていうのはどういうふうに感じますか?」
富澤一誠さん
「やっぱり彼女の場合っていうのは、『負けないで』にしても『揺れる想い』にしても
すごくやっぱりわかりやすいですよね。で、わかりやすいっていうのは、
何かっていうと、自分がねメッセージが、自分の中で消化されて、言いたいことを
きちっとキャッチコピーにしていってるということですよね。今、倉田さんがおっしゃったお話の中で、
90年代っていうのがね、価値観が全部崩壊しちゃったわけじゃないですか。
何が良くて、何がだめだっていうのがわかんない。そういうファジーな
世界の中で、それでも生きていかなくちゃいけない自分がいるわけでしょ?
そういったときに、やっぱり勝手に生きろって言ってもなかなかがんばれない
。その時に一緒に例えばマラソンだったら、(一緒に)走ってくれる人、
伴走者がいて、がんばれって言い合いながら走っていくっていう感じですよね。
だから、その中で言いますと、坂井さんの場合っていうのがね、
やはり自分に言ってるからこそ同世代の人たちにとってもね、等身大のメッセージとして、伝わっていったん
じゃないかなっていう感じでしょうね。ですから、彼女の歌っていうのは、人生の応援歌であって、また
彼女は伴走者であったっていうことでしょうね。
」
国谷裕子さん「あの、歌っていうのはほんとにその時代時代で人々に響く歌っていうのは、
時代を明確に反映しますか?」
富澤一誠さん
「それは、ありますよ。ですから、歌と(編注:?)と時代っていうのは必ず三位一体になってるわけですね。
たとえば、60年代。これは安保反対とかベトナム反戦とか、その怒れる若者達の闘争の季節ですね。
その中から出てきたのは、岡林信康さん。『私たちの望むものは』っていうので時代へのアジテーション、
プロテストですよね。ですから、『私たち』はっていう連帯の時代ですね。
70年代になってきますと、安保延長。そうすると外に向かってがんばってきたけれども、
ほんとは問題は自分にあるんじゃないのっていう事で、
外にむいてた目が自分に入ってきた。その中で、新しい価値観を、60年代で壊したものをどう新しい創造していく
か、自分はこう思う、とか、俺はこういう風にあった方がいいということですよね。
自己主張の歌。これ吉田拓郎さんの、わたしは、なんて『私たち』から『私は』ですよね。
80年代になってきますと、バブル。全部お金っていうことですよね。
もう、数字が全て。そういう常識は違うんじゃないのっていうこと、尾崎豊さんが出てきたよね。
家庭の問題であるとか、学校の問題であるとか、それに関して、アンチテーゼを投げかけていったんですね。
彼は代弁者、リーダーですよね。
岡林信康さんは反体制のヒーロー。吉田拓郎さんはスター。で、尾崎豊君はリーダー。で、
ZARDの坂井泉水さんは何かといいますと、一緒に行って、伴走者という流れだと思うんですね
」
国谷裕子さん
「でも、非常にミステリアス。あれだけ90年代で、1670万枚売り上げているのに、ほとんど彼女のことがわかっていなかったっていうか、
なにも知らないっていうのはね」
倉田真由美さん
「曲はもちろん、どの曲もどの曲も売れましたし、聴いてましたけど、彼女自身がテレビに直接出ないという
売り方をしてらしたので、その、写真でしか、顔を把握できない。だから、いつもベールの向こうにいるような感じで。
だからこそ、それぞれが自分の思うZARDというものをイメージできたと思うんですよね。
マンガとか小説なんかもそうですが、ちょっと自分の事はさておきますけれども、
あんまり表に出ていると、その人の作品を読む時に、どうしても書いた人の顔がちらついちゃうみたいなことがあると思うんですけど、
だからそういう意味でZARDっていうのは、ミステリアスで、こう、いつまでたっても輪郭がはっきりしない。
ぼにゃりして、つかみきれないからこそ、
それぞれが自分のいいように解釈できるっていうところはあると思うんですよね。
だから、こんなに長い間愛されたし、ちょっとびっくりするぐらい長いですよね
」
富澤一誠さん
「そうですね。だから、彼女の場合は曲がね、歌が完璧だったということですよね。
ですから、これだけ売れてくると、当然やっぱりどんどん押していって、
スターになってもいい訳じゃないですか。そうすると、何がだめになってしまうかというと、
やっぱり最初は歌が現実を越えてるけれど、自分がやっぱり
スターの生活をしてしまうと、心のぜい肉がついてしまう。その心のぜい肉がついてしまった
ところからいい歌は生まれないんですよ。だから、彼女の場合っていうのは、
外に出ないことによって、いつまでも、売れても生活が変わってない。
それだけやっぱり自分の中でストイックな生活してたと思うんですね。
そこが彼女が長続きしている原因ではないかと思うんですね。
あと、私思うんですけど、やっぱりこれだけ売れててね、
これだけ評価が定まってなかった人はいたんですね(いなかったんですね)。
今回はじめて彼女の正当な評価がされたんじゃないかという感じがしました
」
国谷裕子さん
「亡くなって、はじめて正当な(評価を)?わかりました。どうもありがとうございました。
今夜は坂井泉水さんが残した歌、そして、時代について語り合ってみました。
今夜はこの辺で失礼いたします
」
(2007/6/18放送 NHK総合テレビ「クローズアップ現代 時代を励ました歌~ZARD 坂井泉水さんが遺したもの~」より)
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・酒井法子さんの言行録 スポーツ報知に「子ども健全育成大使就任」という記事が掲載されました(2018/07/18)
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