「(編注:2006/12ドーハアジア大会、銅メダル。
2007/8世界選手権銅メダル。2007/9/6には世界ランキング6位。
小椋久美子さん潮田玲子さん写真集はスポーツ選手としては異例の売り上げ、と紹介されました
)」
「今年の4月からちょうど来年の4月までなんですけど、1年間かけて、
オリンピックの出場権を取るための大会を、いま1年間かけてでてます。
(1年間かけてやるの?)1年間
」
「今は、今年の世界選手権がポイント的にも高いポイントなんですよね。
それで、世界選手権でメダルが取れて、ポイントが結構たくさんもらえたので、
今は、前半終わってみて、すごいほんとに、
良かったっていうのは感じてます
」
「(編注:大阪府大東市で週6日の練習をしているそうです。朝、8時半から、
バーベルなどの筋力トレーニングなどこの日は5時間の練習。
中国ペアに勝つために、男性選手3人と小椋さん、潮田さんで守備練習をしているそうです
)「海外の選手は男子並みにスマッシュが速かったり打とか、
あと、前につめるスピードとかも速いんですよね。だから、そういう練習をしていくうちに、
海外の選手の球も、球慣れするっていうか、全然違いますね
」
「(相手のどこを狙うの?)最初は、その選手一人ずつ、違うんですけど、嫌なところってすごいあって、
苦手なところとかあるんですよね。そういうのを最初に見つけて、
早めに見つけて。例えば、右肩だったりとか、あとは、この右の脇の下が苦手だったりとか、
そういうふうに苦手なところを狙って打ったりとか、あとは、空間、高さを使ったりとか。
あとは、ネットから浮かせないようにとか。
そういうふうにいろんなところを狙って打つんですけど、
(VTRで研究したりする?)試合の前にその選手が最初にやった試合とかを
ビデオにとって、苦手なところとかミスが多いところとかを見て、
くせとかを見て、で、それで試合に望むようにしてます
」
「2ラリーで、サーブ打って、次の球で決まったりする場合もあるんですけど、
長い時は、60ラリーとか、すごく長くラリーをするときもあるし、
ほんとに2、3発で決まるときもあるんで、全然、その時によって違いますね」
「
サーブから始まる時に、最初にスタートするときは、4手先ぐらいまで、考えながらやってるんですけど、
ラリーになってしまえば、もうほんと、韓国で、やってるんですけど、
最初は4ラリーぐらいは考えますね
」
「(ダブルスは)やっぱり、ダブルスはコンビネーションですよね。
それが、面白さでもあるんですけど、難しさでもあって。
でも、2人でやるっていうのが楽しいかな、と思うんですけど
」
「(小椋さん)ぐっちーだったら、やっぱり、ほんとにスマッシュの破壊力だったりと火、
あとは、日本の選手よりは、海外の選手みたいな、ほんとにパワーがあって、タッチが
速くてっていうのが、やっぱりそういうのが、ほんとにすごいなと思います
」
「(理想のプレー)速くて、強いダブルスっていうのが、1番目標にはしてるんですけど、
でも、やっぱり、海外だと、まぁ、それが、なかなか通用しなかったりとか、
やっぱ、すごい難しくて、
やっぱり、そういう時に、今度は守る力も必要になってくるので、
攻めるために、守る力をつけて、粘り強いダブルスプレイヤーに
なりたいな、と思います
」
「(編注:番組でラリーを披露しました。山本太郎さんは小椋さんのスマッシュを体験していました)」
「特に私達はダブルスプレイヤーなので、ちょっとでも(球が)浮いてしまうと、
すごい攻められてしまうんですよね。ほんとに、浮かないように、ギリギリを狙って、
で、守るときは空間を使って高く守るんですけど、攻めるときは、この白帯を狙ってやってます。
」
「私は、ホラー映画が嫌いなんですよ。なんですけど、ホラー映画がおぐっちは大好きなんですよ。それで、
すごいちょっと困ってるんですけど、海外にDVDとかたくさん持っていくんですよね。
ドラマだったり、音楽のライブだったり、お笑いだったり、とかいろいろ持っていくんですけど、
おぐっちはホラー映画ばっかり持って来るんですよね。常に海外は同じ部屋で過ごすんで、
そのホラー映画を見るんですけど、自分ひとりで見てくれればいいものの、絶対誘うんですよ。
一人では見れないらしくて。絶対誘うんですけど、しかも、明るくお昼に見てくれたりとかしたら
いいんですけど、夜中に真っ暗にして、全部終わってから『さぁ、見るよ』みたいな感じで、見るんですよね。
で、もう私、見たら寝れなくなったりとか、おぐっちは見ると、『面白かったー』みたいな感じで
すぐ寝るんですよね。それがすごく困ってるんですよ。
(編注:小椋さんは「怖い部分はほんと、見れないんですけど。ひじで隠して、見るんですけど、あの恐怖感が『楽しかったね』みたいな感じなんですけど」とコメント。
潮田さんは「(小椋さんが)見てないですもん。ほんとに怖いところは」(私は)「見てしまうんですよ。いやと思いながらも、でも、見なきゃと思って」
)」
「(編注:潮田さんは1983年9月30日福岡県苅田町(かんだまち)生まれ。
小学校1年でバドミントンをはじめ、小学校3年生で県大会準優勝。
翌年九州大会優勝。
)私も、体動かすのが好きで、
外でよく遊んでたと思います。
(バドミントンに)出会う前は、ピアノだけやってました。
バドミントンはちょっと母がやってたっていうのもあるんですけど、
仲のいい友達に誘われて、地域のクラブチームに入って、
そこからはじめました。練習はもうだいっ嫌いで、
とにかく、学校が終わって、練習するのがすごく嫌だったんですよね。
遊びたいっていうのが、その当時は勝ってたので。
練習に行くのがほんとにいやでしたね。『おなか痛い』とか言って、
休んだりとかしたこともあったんですけど
」
「練習はあんまり好きじゃなかったんですけど、
やっぱり、試合は楽しくて、試合するのはほんとに大好きでしたね。
練習嫌いなのに、試合は好き、みたいな。
(試合の楽しさはどんなところ?)試合は、やっぱり、こう、自分がやったことに、相手がひっかかってくれたりとか。
すごい意地が悪いみたいなんですけど(笑)。
そういうのとか、あとは、勝てるのがすごい嬉しかったですね。
勝つ喜び
」
「(編注:小椋さんとはじめて対戦したのは、小学校6年生の時)私、まったく覚えてないんですよ。
試合をやったっていうのが全然覚えてなくて。でも、その時に、ちょうど
冬の試合だったんですけど、すごい雪が降ってて、
体育館が停電したんですよね。で、そんなことって、普段ほんとになくて、
停電してしまって、試合を中断して、
で、試合再開みたいな感じだったんですけど、その時に、その試合中に停電したんですけど、
それをすごい覚えてたんです。で、その時の対戦相手だったんです。
で、おぐっちじゃなくて、そっちのエピソードを覚えてました
」
「(編注:1998年、中学校3年生の時に、全国中学生大会で潮田さんが優勝。小椋さんが3位。
高校1年生の時に、ジュニア日本代表選手の合宿ではじめてダブルスを組む)
高校1年生の時に、全日本のジュニアの合宿があったんですけど、で、その時に、
まだ高校1年生だったんで、上の先輩から組んでペアリングしていくんですけど、
まぁ、最後に2人が、同級生であまって、組もう、みたいな感じで組みましたね。
1番最後に黒板に書かれてっていう感じでしたね。
」
「(小椋さんとのダブルスは)なんか、自分がやりたい事がほんとに好きにできる、みたいな、
お互いがやりたいこと、わーってやってみて、それがぴったり合って。で、その海外に遠征に行く
先輩達に絶対勝てないと思ってた先輩達にポンって勝ったんですよね
」
「(編注:高校卒業後に同じチーム(サンヨー)へ。2002年。
)
私も、地元のほかのチームに行こうかなっていうの迷ってたんですけど、
でも、やっぱりどっかでおぐっちとやりたいなーっていう思いもあったんですよね。
そこで、『一緒にやろう、一緒にやろう』って言ってくれて、
それで、気持ち的に踏ん切りがついて、『じゃぁ、一緒にやろう』って思って、
サンヨーに入りました。(熱烈?)今までで、1番熱烈なラブコールを受けました
」
「(編注:2003年、アテネオリンピック出場権をかけたツアーに挑戦。小椋さんが左足小指骨折。
全治5か月その後に潮田さんが激しい腰痛)
おぐっちが復帰して、後半に入ったときに、今度は私が腰痛で、もうほんとに、試合に間に合わないっていうのがあって、
試合には出るんですけど、ゲームにならないっていう、もうただサーブを打って、
『あと、全部よろしく』みたいな、そんな感じでしたね
」
「(編注:2004年11月日本選手権初優勝)アテネのあった年なんですけど、
アテネオリンピックが、まぁ、5月の時点で出場ができないっていうのが決まるんですけど、
その時点で、ほんとに、くやしかったんですけど、
でも、まず、オリンピックを目指す前に、自分達は全日本も優勝してないし、
世界を目指す前に、まず国内を勝ってから、それからじゃないと、
世界って難しいなと思ったんですよね。
それから、二人ですごいよく話して、
とにかく今年の全日本優勝して、それから、もう一回海外目指そうっていうふうに話したんですよ。
だから、その目標が達成できたので、もうほんとに2004年は自分達にとっては
大きな年だったなっていうのは思います
」
「(二人でなければならないのは?)私も、
自分がオリンピックを目指そうって思ったのが、
おぐっちが一緒にやろうって言ってくれて、一緒にオリンピックを目指そうって言ってくれたんで、
それで、はじめてオリンピックを目標にしたんですよね。
だからオリンピックに出るっていうのは、
もうおぐっちと出るっていうのが、もう自分の中で、その時点でできてたので、
もう他の人と出る意味がないっていうふうに感じてたので、
そういう話は全然考えなかったですね
」
「(編注:会場のお客さんから「チャレンジしてみたいことは?」という質問が)
私は、今、スノーボードとかはやりたいんですけど、
あの、すごい危ないっていうふうに言われてて、チームの中でも、
暗黙の了解で、それは禁止みたいな部分があって、
他のスポーツなかなかできてないので、バドミントンをやめたときに、
スノーボードとかチャレンジしたいなぁと思ってます
」
「アテネの時は、出れたらいかなーっていうぐらいにしか思ってなかったんですけど、
やっぱり、アテネオリンピックに出れなくなった時に、
はじめて、ほんとに悔しくて、ほんとにでたいな、ってほんとに、思ったんですよね。
それで、今があるので、
4年間分の思いっていうのがあるので、
今は、オリンピックに出て、メダルを取りたいって、ほんとに心から思いますね
」
「中国の選手はアタックが強いだけじゃなくて、ほんとにゆるい球と強い球をうまく
使ってきたりとか、あとは、ほんとうに、レシーブ力も。とにかく全てにおいて、すごい強いんですよね。
だから、ほんとに勝つのは難しいんですけど、でも、絶対どっかに同じ人間だし、
隙があると思うので、ほんとに、もう諦めずに、
最後まで何回も何回もチャレンジして、10回やって、
9回負けてもいいと思うんですけど、
その1回だけでも勝ちたいと思ってます。(それがオリンピックの舞台?)というふうに思ってます
」
「(どんな選手になりたい?)とにかく、一生懸命最後まで諦めずに、
やるっていうか、あとは、ほんとになんか、がむしゃらに戦ってる姿とか、
そういうのを見て、『あぁ、がんばってるなぁ』っていうふうに、感じてもらえたら、一番嬉しいんで、
そういう風雨にやっていきたいなーと思ってます
」
2007/11/10放送 NHK教育テレビ「トップランナー」より
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