芸能人地図帳のコラム


再び「M-1」関連の話題から思ったんですが、

それは、「漫才」と「コント」の違いって何?ということです。

「漫才」「コント」の定義が今ひとつよくわからなかったので、

調べてみようと思います。



まず、Wikipediaを見てみます。



漫才」 「古来の萬歳を元に、日本の関西地方で独自に発達したとされる、主に2人組で披露される演芸・話芸。 2人の会話の滑稽な掛け合いの妙などで笑いを提供する。大正末期、映画の弁士によって始められた漫談 にちなみ、昭和8年頃に吉本興業宣伝部によって漫才と名付けられた。 漫才を行う者を「漫才師」と呼ぶ。関西圏の漫才を特に上方漫才(かみがたまんざい)という。」



ちょっと難しいですが、

短く言うと、「二人組の話芸」ということでしょうか。



次に、コントを見てみます。

またWikipediaから



コント



「コント(conte)とは、笑いを目的とする寸劇のことを指す。フランス語の「conte」(短い物語・童話・寸劇)が語源となっている。 日本においては、20世紀半ばより演芸とされる分野の中で演じられるものが多い。」



こちらは「笑いを目的とする寸劇」ということで、わかりやすいですね。

「寸劇」を調べると、「ごく短い簡単な劇。」

むっ、では、

「劇を調べると」

「脚本中の役を動作とせりふで演じながら筋書きに従って場面を進行させていくもの。演劇。芝居。ドラマ。「人形―」」



「コント」イコール「短い劇」とすると、

「短い時間で脚本中の役を動作とせりふで演じながら筋書きに従って場面を進行させていくもの。」



これって、漫才と一緒ではないでしょうか・・・?



よくわからないまま、

新たな文章にたどり着きました。



「漫才」と「コント」の違い、言えますか? という文章です。



文章を要約すると、漫才協会によると、

「コントは大正時代に欧米から移入されて、当初は『寸劇』と呼ばれ、 扮装や化粧をし、小道具も使っていた」



「漫才は『三河万歳』が発祥で、太夫と才蔵が装束と烏帽子に鼓を持って演じたのが始まり。 現在のスタイルはエンタツ・アチャコが確立した。エンタツ・アチャコは楽器を持たず、背広姿で演じた『早慶戦』でその地位を確立した」



漫才協会によると、

コントとの大きな違いは、「扮装をしない」「芝居の化粧をしない」であり、「軽口を叩き合う」構成。

ただ、

「現在の漫才にはコントの色合いの濃いものもあります。その代表者は、やすし・きよし。きよしは喜劇役者の石井均の弟子として芝居を経験しており、従来の漫才からはみ出すような奔放な発想の持ち主・やすしと組んで、漫才の利点と芝居の利点のベストコラボレーションをなしとげたんですよ」

さらに今後はますます融合が行われ、その境は段々となくなっていくのでは?として、こう言った。

「究極の目的は両者とも、大きな笑いという一点に集約されるのだから、定義ウンヌンはナンセンスなのかもしれませんね」



以上が、

「漫才」と「コント」の違い、言えますか? という文章から学んだ点です。



融合が進んでいるため、定義の境が曖昧になりつつある、ということでしょうか。



ここでまた疑問が。

「キング・オブ・コント」のように、「コント」をうたっているが、

「扮装をしない」「芝居の化粧をしない」「軽口を叩き合う」ものは漫才と言っても良いか。

ということです。

「定義の境が曖昧になりつつある」ことを考えれば、OKの可能性があるということでしょうか。

例えば、バナナマンさんが扮装・化粧さえしなければ「漫才」ということでしょうか。

マイクを用意して、いつものバナナマンさんのネタを披露する、それは「漫才」・・・。



だんだん不思議な感じになってきました。



ということは、「M-1」は終わってしまいましたが、

全く同じネタで「キング・オブ・コント」「M-1」の二冠王が誕生する可能性もあったということでしょうか。



どうもしっくりしないので、

「漫才」と「コント」の違いについて、管理人は、こう考えました。



「ラジオでも十分に伝わるもの、笑えるものは漫才。

テレビで見ないとわからないものはコント」



としてはどうでしょう。

これだったら、みなさんが漫才とコントについてもっているイメージ通りの区別ができそうな気がします。



ただ、こうすると、「M-1」に登場メンバーが「コント」になってしまう場合もありますか・・・。

また、ラジオの寸劇で面白いものが「漫才」になってしまいますか・・・。

うーん、難しい。



話芸=漫才。

何でもあり=コント。

と言うような線引きがはっきりしていると良いと思います。



調べれば、簡単にわかると思っていました「漫才」と「コント」の違いでしたが、

なかなか大変な調査となりました。



漫才とコントの境界線が曖昧になってきている、ということでしたが、

例えば、4分間の与えられた時間でネタを披露してお客さんを笑わせる。

「N-1グランプリ」なんていかがでしょう。「N」はネタの「N」です。

ピン芸人でもコンビでもグループでも、漫才でもコントでもなんでもよくて、

決められたことは制限時間が決まっていること。

その間にお客さんを笑わせたもの勝ち、面白い人が勝ち、という選手権があったら、

良いなぁと思いました。




この記事のURL http://www.geichi.com/column/2135

漫才の日本一を決める「M-1グランプリ2007」は敗者復活から勝ち上がったサンドウィッチマンさんが優勝しました!



決勝ではトータルテンボスさん、キングコングさんも票を取りました。

敗者復活から優勝したのは初めてということでした。

サンドウィッチマンさんは「エンタの神様」などで、コントを披露していましたが、

漫才の頂点を掴みました。

優勝したことで、これからすごい仕事が増えるようですね。
この記事のURL http://www.geichi.com/column/468

おなじみの「志村けんのバカ殿様」場内や城下町を舞台にした

コントで、長年に渡って、楽しませてくれる番組です。



1/5の放送では、朝青龍関やレギュラーの優香さんなど

豪華出演者でした。



その「バカ殿様」1月27日にDVD-BOXが発売になります!

名作コントはもちろん、豪華なゲストも必見です!



志村けんのバカ殿様 DVD-BOXstyle=border:none


この記事のURL http://www.geichi.com/column/221

昨日放送の「M-1グランプリ」

初出場の「ブラックマヨネーズ」さんが優勝しました。



恥ずかしながら、はじめて見たんですが、

神経質?なボケを披露していた吉田敬さんと、ツッコミの小杉竜一さん。

とっても面白かったです。

優勝というのも、納得でした。



ファイナルラウンドには、3票獲得した、笑い飯さんと、

麒麟さんが進出しました。



優勝候補の一角と言われていた南海キャンディーズさんは、

9組中最下位という意外な結果でした。



各組の洗練されたネタの数々に大笑いしました。

「ブラックマヨネーズ」さんは、

これから大忙しになるんではないでしょうか!




この記事のURL http://www.geichi.com/column/214

超お金持ちの情報など、興味津々の番組

「世界!超マネー研究所」

注目なのが、陣内智則さんが司会を務めていることです。

絶品のネタで人気の陣内さん。

ゴールデンでの司会は、確か、初めてかと思います。

日本テレビ系列で土曜日の夜7時から放送中です。




この記事のURL http://www.geichi.com/column/107

page1 2